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第4期パープルと最近のTOTO(前編)

先日町田の中古盤屋へ。特別欲しいものは無かったけど、CD化済みのため破格値となっていたアナログを数種購入。
その中から.....
?deeppurple(come)
いいですなぁ。一部で再評価著しいけど、それも大いに納得の1枚。
買ったら針を飛ばし飛ばし聴いてそれっきり状態になる盤も多いのだが(をい!)、
これは最初から最後まで一気に聴き通し、また繰り返している。
グループがグループだけにやっている事はハードロックそのものだが、
Richieの脱退により、Soul/Funk/Bluesの旨味が凝縮された作りになっている。
John BohnamのFunk趣味をメンバー全員が認め、
それを『House?Of The Holy』『Physical Graffiti?』にタップリと生かし、
完成度の高い音を構築したLed Zeppelin。
その一方でDeep Purpleは、基本的にRichie Blackmoreの趣味こそグループの憲法。
David CoverdaleやGlenn Hughesの黒人音楽指向は非国民(爆)。
そんな独裁者が脱退したからこそ、他のメンバーがフェイバリットとする(JohnとIanもその後のバンドで自己趣味を露呈)Soul色が浮き彫りになるのは必然。
そしてTommy Bolin。このヒトはっきり言ってRichieよりテクあります。
速弾きこそ劣るものの、スライドからカッティングまで変幻自在の業師ぶりはこちらの方が上!
そして楽曲。冒頭の<Comin'Home>こそあの<Highway Star>を意識しているけど、
次の<Lady Luck>なんかはRare EarthあたりがやりそうなFunk指向。
<Gettin'Tighter>の途中からのうねりなんかは、Graham Central Stationのあの世界(凄!)。
<Dealer>なんかはFreeみたいだし。
他の曲もいわゆるPurple風味はごく僅か。

あらゆるジャンルの音楽が認められた今だからこそ、
このアルバムの凄さが正当な形で伝わるというものだが、
当時はこれ、一部ファンを除いて惨憺たる結果に(泣)。
次回はそれについてちょこっと触れようと思う。
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