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Paul Mauriat そして幼少期の想ひ出

paul mauriat1

洋楽にはまるキッカケ。これは人それぞれである。私の世代ならばBeatlesかCarpentersが最もポピュラーな存在。私の場合は後者である。
しかしそれ以前から洋楽的な基礎は出来ていたのかも知れない。日曜日の朝食のBGMに、必ずかかっていたTBSの番組「バックグラウンド・ミュージック」(現在は渋谷Hi-Fiレコードの総帥、大江田信氏が選曲を担当)。幼稚園の卒園祝いにもらった「母と子の名曲大全集」(4曲入りEPが10枚くらい入っていた)などなど。
そして漫画の立ち読みに入り浸っていた近所の本屋。ここの有線は趣味が良く、必ずイージーリスニングを流していた。<男と女><白い恋人たち><シバの女王>などが、小坊のガキの琴線を刺激しまくった。
それらに混じって流れたのが<恋はみずいろ><エーゲ海の真珠>の2曲。勿論そのメロディは頭にこびりつき、何日、何ヶ月、そして何年も頭の中から離れなかった。
それをPaul Mauriatの演奏という事を認識するのに、さほど時間はかからなかった。

数年後、誕生日の祝いにシングルレコードを何枚か買ってくれた母親。その時自分用にも数種レコードを購入していた。その中にあったのが彼の2枚組ベスト。これには前述の2曲を始め、<オリーブの首飾り>や後年何かのトレンディ・ドラマに使われた、<薔薇色のメヌエット>などが収録された超お買い得盤。そして私は当の所有者である母親以上にこれを聴き倒し、盤はズタズタに磨り減った。
その後も7inch<夜明けのカーニヴァル>も針による攻撃によって摩耗。エアチェックした<エーゲ海?><恋?>のディスコ企画盤のテープは伸びまくる始末。

トドメは<ペガサスの涙>(このEPも無惨な姿に)直後の来日公演に母親同行で行きましたヮ。
音の美しさにひたすら陶酔。この『普門館』という会場、いい所でしたねぇ。
その後は音楽の好みも変わってしまい、すっかり彼からは離れてしまったが、今回の訃報を期に彼の楽曲を聴き直し、幼少期の淡い思い出に浸ろうかと思う。

Free Soul-Drive with Paul Mauriat(違) Selected By Freeman
01,恋はみずいろ’77(ラブ・イズ・スティル・ブルー)
02,恋はみずいろ(オリジナル・ヴァージョン)
03,エーゲ海の真珠(ディスコ・ヴァージョン)
04,エーゲ海の真珠(オリジナル・ヴァージョン)
05,オリーブの首飾り
06,夜明けのカーニバル
07,ペガサスの涙
08,薔薇色のメヌエット
09,涙のトッカータ
10,男と女
11,パリのめぐり逢い
12,白い恋人たち
13,シバの女王
14,蒼いノクターン

改めてご冥福をお祈り申し上げます。
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コメント

コメント有り難うございます。

きたさん、ご無沙汰しております。
やはりロックやソウル、AOR以前の親しんだ洋楽として、彼の影響力は絶大でしたからね。
エアチェック・テープ、彼の他にも貴重な音源が沢山ありそうですね(笑)。
11月23日のライブ、絶対に行きますので!

少年期の思い出

ポールモーリアは何百回聴いたことか...大掃除していたら当時のエアチェックテープがいっぱい出てきましたよ。ヒット曲のカバーもたくさん有りましたね!
ふりーまんさんの選曲、GOODです!

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