Con Funk Shun@Cotton Club

新年ライブ1発目はCon Funk Shun。その前もWhispersの来日もあったり、この後にはDelfonicsの公演も控えるなど、一時期のMZAを彷彿とさせるCotton Clubの勢いには驚くばかりだ。
見るのは日比谷野音のイベント以来久々(実は2001年にも来ているのだが...不勉強(恥))。メンバーはMichael CooperとFelton Pilateを中心に、オリジナルのKarl Fullerそして若手が絡む。いぶし銀のプレイを聴かせてくれたSaxのPaul Harrellの脱退は痛かったが、後任もなかなかの実力者で問題ナシ。ベーシストなんか長身のスリムなイケメンで、ワイヤレスを駆使して所狭しと動き回り、観客を煽りまくる。彼なんか歴代最強と言ってもいいんじゃないのかなぁ。
そしてShalamar/Howard Hewettのライブでミュージカル・ディレクターを務め、先日のBar-Kays来日公演にも参加していたKurt Clayton。Voodoo Villageというグループのメンバーとしても知られている。Con Funk Shunとの関わりは恐らく90年代後半から。2001年の公演にも同行している。大物が頼りにするこの才人についてはhttp://cafesmooth.jp/ に書かれているので、参照されたし。
さてステージはエンターテインメントに徹した内容で、オープニングからほぼ全員が総立ち。勿論ヒット曲は完全網羅。さすがは結成37年!(まぁ解散同然の時期はあったけど.....)。
大ヒット<Too Tight>は意外と早く演ってしまったのだが、この中に当時のダンスヒットをさらりとメドレー形式で折り込むという粋な演出で、フロアは完全にディスコ化。アンコールは日本のみでヒットした<California 1>(これ野音では演らなかったので嬉しかった!)と名バラード<Love Train>。そして<Ms.Got-The-Body>で無事に終演。 お疲れ様でした。
同じファンク・バンドなのでBar-Kaysと比較されがちだが、実際見比べると種を異にする事が分かった。あちらはLarry Dodsonのカリスマ性が全て。そしてライブは水も漏らさぬ完璧さ。ある意味JBを彷彿とさせる部分も多い。それに対しこちらはコミカルで遊び心いっぱい。巨体のKarlが軽やかなステップを踏む度に客席からは笑い声が起こる程だ。一種のコメディ・ショウを見ているような楽しさ。日本では彼らの方がウケがいいように感じたのだが、いかがなものか?
また来るような事を言っていたので、次回も行かせて頂きます!
P.S.Michael Cooperのソロの曲も2曲披露。初めて聴いた当時は打ち込みを中心とした音作りに嫌悪感を抱いたものだが、改めて聴くとそのメロディ・センスの良さを再確認。今度聴き直してみるかなぁ?2004年の曲もポップでいい感じでしたな。

最後に。Feltonが最近『Nothing But Love Spoken Here』というソロ・アルバムをリリースしている バックヴォーカルを除く全ての楽器を彼が担当した手作り感溢れる好盤。今注文中なのでレビューは到着後にでも。購入はこちらでどうぞ。Gemmやebayでも買えます。
コメント
先日は
(・_・)エッ......?
>せんぽ氏
そいつは失礼しやした。以前Blogで見た気がしたのは気のせいでしたか。本文変えておきます。
ライブはホントに楽しかったね。まだ余韻が醒めず、家でも全アルバムがへヴィロ状態です。
そいつは失礼しやした。以前Blogで見た気がしたのは気のせいでしたか。本文変えておきます。
ライブはホントに楽しかったね。まだ余韻が醒めず、家でも全アルバムがへヴィロ状態です。
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KCのコト、Webに何も書いてないんだ、コレが(汗)。
Voodooの新作も原稿を書いてるんで、近いうちにUpします。