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Whitney Houstonよ永遠に

実に約2年ぶりのブログ更新です。
本業がとにかく多忙で他にも色々あり、ネットラジオは更新しているもののブログは完全に放置状態でした。
今回どうしても書かずにはいられない出来事があり、このたび復活しました。
今後月1くらいは更新したいと思います。

で、話題はやはりWhitney Houston急逝。
詳しい事実はこちらに書かれている通りですが、これに加えて処方箋の薬をアルコールで飲んだとか、色々な情報が飛び交っております。
何とも悲しい最後です。

さて彼女が残した輝かしい実績。ここで敢えて語る程ではないと思います。
今回はWhitney初体験を中心に書きたいと思います。

最初に耳にしたのはこのアルバム。
220px-Paul_Jabara__Friends.jpg

箪笥体型×2のWeather Girlsが一大ブームを巻き起こした事でも有名ですが、実は1曲だけWhitneyが歌っているのです。
その<Eternal Love>はブレイク後の輝かしいバラードに比べると地味ですが、独特の歌いまわしは既に完成の域に達しておりましたね。
でも実は彼女の名前、全然覚えておりませんでした。

そして84年。
Jermaine JacksonのArista移籍第1弾アルバム『Jermaine Jackson』は、弟Michaelとのデュエットも入ったパワフルなアルバムでしたが、ここに収録された<Take Good Care Of My Heart>はアルバム中のベスト・トラックと言うべき逸品。ここでデュエットしていたのがWhitneyでした。
そして同時期に発表されたTeddy Pendergrassの復活作『Love Language』。
ここでも<Hold Me>という素晴らしいデュエットを披露。Whitneyの名は完全に私の脳裏に焼きつきました。

1stは確か85年の2月か3月に出たと思います。
当時レンタル・レコードでアルバイトをしていた私。洋楽は国内盤に加えて輸入盤もちょこちょこ仕入れていたのですが、このアルバムはその中の1枚にありました。
ブラコン系を借りるお得意さんがいらしたのですが、その彼に「これってどんな感じですか?」と質問されたのです。
「そうですね...女性版Peabo BrysonかJeffrey Osborneみたいなものですかね?」と答えた私。
後にスーパースター街道を爆走する彼女に対してこんな煮え切らないお薦めしか出来なかったのは今から考えれば恥ずかしい限りなのですが、その時はまだ<You Give Good Love>がR&Bチャートの下位に初登場したタイミングでしたからね。

そして革命的超特大ブレイク...
87年の2nd『Whitney』も聴き倒しました。

好きな曲は<Thinking About You>(1st収録)。
R&Bチャートでベスト10に入ったくらいでポップ・チャートで大ヒットはしておりませんが、
Kashifお得意のスマート・ビートが実に洒落たダンス・ナンバー。
Evelyn Kingの<Love Come Down>を彷彿とさせますが、やはりWhitneyの圧倒的歌唱力もあり、こちらの方に軍配が上がります。

そして<Just the Lonely Talking Again>(2nd収録)。
元々はManhattansの83年の『Forever By Your Side』に入っていたナンバーでしたが、彼女の説得力のある歌声のおかげで、オリジナルと甲乙付け難い出来となっております。
歌い上げ系のバラードも良いのですが、抑え気味にしっとり歌う彼女は一味違う魅力に溢れておりましたね。

でも90年の3rd『I'm Your Baby Tonight』は楽曲の出来不出来の落差が激しく、それがキッカケで急速に彼女への熱が冷めてしまいました。
やはり最初の2枚がネ申すぎたか?
そして『Bodyguard』...確かにDavid Fosterの完璧なプロダクションは凄かったけど、
彼女を初めて知った84年以上のときめきは復活には至りませんでした。

その後Bobby Brownと結婚など色々ありましたが、人気は下り坂。
そしてお約束のドラッグ、アルコール.....
周囲が羨むほどの有り余る才能を自ら潰してしまう結果になったのは何とも不憫です。
やはり彼女もMichael同様に人間的に弱く不器用で、そして優しすぎたのかも知れませんね。

2010年の来日公演は惨憺たる内容という話でしたが、こんな事になるなら行くべきでしたね。

R.I.P.....


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