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ネットラジオ Round213

2009年最後のネットラジオ更新です。
David Foster特集後編。
今回は和モノも絡めてみました。

機会があればまた彼の特集を組んでみようかと思います。

01. David Foster / Living For The Moment 『River Of Love』(1990)
86年の『David Foster』以来、久々にAORに回帰したと言われるソロ作より。ロック色濃いダイナミックな曲が大半を占め、ヴォーカル陣もBryan Adams、Mike Reno(Loverboy)、Hamish Stewart(ex:Average White Band)Natalie Cole等、要注目の人物が名を連ねております。そしてこの曲はあのWarren Wiebeが担当。このアルバムで彼の名を初めて知った方も多いのでは?この曲は彼のヴォーカルをふんだんにフィーチャリングしたドラマティックなナンバーです。ちなみにプロデュースはHumberto Gaticaが担当し、Fosterはコンポーズ、アレンジ、そしてKeyプレイに徹してます。

02. Carole Bayer Sager / I Don't Wanna Dance No More 『Too』(1978)
あの<真夜中のドア>の元ネタとして知られる<It's The Falling in Love>が収録された通算2枚目より。Foster絡みのナンバーは3曲あるのですが、これは前述の曲同様に彼女との共作。アレンジも手掛けております。ダンサブルな曲調は最近のバラードこってりのFosterしか知らない人間にとっては、ちょっと驚く事受け合いです。

03. Dara Sedaka / Beautiful You 『Single』(1978)
ここでレアものを。彼女のデビューアルバムは82年の『I'm Your Girl Friend』なのですが、それ以前に父親のNeil Sedakaとのデュエットを含め、数枚シングルが出ております。この曲は(多分)デビュー曲の<My Guy>(Mary Wellsで有名なモータウン・クラシックのカヴァー)のB面に収められていたナンバーで、Fosterのプロデュース。参加メンバーはJeff Porcaro、Jay Graydon、Ray Parker Jr、David Hungateと豪華絢爛。
正直言って好みの曲とは言えませんが、マァ珍しいという事で。

04. Cuba Gooding / Fool Of The Year『The 1st Cuba Gooding Album』(1978)
かの山下達郎氏が唯一評価をしているFosterワークスとして知られている一枚。それだけに素晴らしい名曲が詰まりまくっておりますが、その中でもリズムアレンジが冴えまくっているこの曲の出来は圧倒的です。
彼はMain Ingredientのメンバーとして、そして俳優Cuba Gooding Jrの父親としても有名です。

05. 松田聖子 And David Foster / Every Little Hurt 『Citron』(1988)
彼女の作品は現在音楽的再評価の真っ直中。当時のニューミュージック/シティ・ポップスの立役者が曲を書きプロデュースを手がけ、バック・ミュージシャンも最高のメンバーが勢揃い。そんな楽曲に対して何年も偏見を持ち続けて来たのは、何とも情けない限りです。これはFosterのプロデュース。しかも収録曲の数曲という形でなく全面プロデュースという、贅沢の極みここにありです。その中からFosterとのデュエットをセレクトしました。ただこの曲以外は純然たる(?)AORファンやAirplayファンにはチト厳しいかも。

06. Vikki Moss / If I Turn You Away 『St.Elmo's Fire-Soundtrack』(1985)
John Parrのタイトル曲が全米No1。そしてFoster自身によるLove Themeがスマッシュ・ヒットを記録したサントラより。アルバムはロック寄りの曲が多く、あのAirplayの例のアルバム未収録曲(VoはPeter Beckettが担当。でもあまり大した曲ではない...)もあったりするのですが、その中でもメロディの際立つミディアム・ナンバーをセレクト。最初はこの時代にありがちな無機質なアレンジに抵抗を感じるかも知れませんが、良く聴くとFosterのカラーには何ら変化が無いことに気づかされます。彼女のフル・アルバムも期待していたのですが、結局出なかったです。そう言えばWarren Wiebeもフル・アルバムが無かったなぁ?。

07. Dionne Warwick / For You 『Friends In Love』(1982)
80年代前半にJay Graydonが手がけた作品にはほぼ参加していたFoster(80年代後半以降はRobbie Buchananなどに代わりますが)。この作品はAirplayで確立した2人のコラボレイションが、最も良い形で表現された1枚。その中でもこの曲に於けるFosterのエレピ・プレイは、彼がセッションで参加した全仕事の中でも屈指の素晴らしさと言えるでしょう。私個人としてもAORと呼ばれる楽曲の中でも、5本指に入る程の大フェイバリットです。珠玉の名盤から珠玉の名曲をどうぞ。

08. 竹内まりや / Every Night 『Miss M』(1981)
和モノ2曲目。当時洋楽しか買わなかった私が初めて購入したJ-Popのレコードです。A面はJay Graydonプロデュース。バックはBozのMiddle Manほぼそのままだったりします。Marc Jordanの歌唱でも知られる<Sweetest Music>と<Secret Love>が有名ですが、個人的にはこの曲が一番のフェイバリット。あのCarole Bayer Sagerの<Stronger Than Before>と雰囲気が近いため、AOR系のDJイベントでは繋げて流す事も多かったです。

09. 岩崎宏美 / Every Now And Then 『I Won't Break Your Heart』(1984)
和モノ3曲目。とかく歌謡曲やアイドルの範疇で語られがちの彼女ですが、歌唱力はクラシックの人間に匹敵する凄さがあると思います。このアルバムは80年の『Wish』に続くLA録音で、バックにはSteve LukatherやRalph Johnson(EW&F)等が参加。あのBill Champlinと歌の火花を散らす<Both Of Us>がハイライト・トラックですが、Fosterの色がタップリと出たこの曲も忘れてはならない1曲。洋楽AORのコンピに収録しても違和感皆無な程、曲の出来は圧倒的です。
蛇足ですが当時ピンクレディがアメリカでそれなりの実績を残しましたが、彼女も英語アルバムを制作して全米進出すれば、好成績を収める事が出来たかも知れませんね。勿論Foster/Graydon制作で(笑)。

10. Neil Diamond / The Man You Need 『Headed For The Future』(1986)
HPでも取り上げた事がありますが、AOR衰退期に発表されたにも関わらず、全盛期に出た数々の作品と肩を並べても何ら遜色はない、もっともっとAORファンに聴いて頂きたい珠玉の作品集です。Fosterは2曲手がけておりますが、この曲はイントロのピアノの音色を始め、Chicagoの<If She Would Have Been Faithful>に激似。しかし発表されたのはこちらが先なので、あちらはさしづめこの曲の改作と言えるかも。

11. Bloodstone / Throw A Little Bit Of Love My Way『Don't Stop』(1978)
<Natural High>のヒットで有名なヴォーカル/インスト・グループ。但しこのアルバムからセッション・ミュージシャンをバックに配し、ヴォーカルに徹しております。これは通算7枚目のオリジナル・アルバム(ベストやサントラは除く)にして、彼らの最高傑作の誉れ高き1枚。アップ、ミディアム、バラード等全てが絶賛モノの出来映えですが、その中でもStevie WoodsやJay Graydon(デモ集に収録)で知られるこの曲の出来は素晴らしい限り。アレンジはAORと言うよりスウィート・ソウルですが、名曲はどう料理して美味しいという好例です。

12. Cory Wells / Everything's Right For Love『Touch Me』(1978)
そして前述の曲はこちらでもカヴァーされております。Leslie Smithの『Heartache』を始め、まだまだ未CD化の多いAOR作品の中でも、ファンが待ち望み続ける1枚と言えるのがこれ。楽曲、演奏、そして参加ミュージシャンと全てが非の打ち所がない珠玉の名盤。当時未発表だった『Ahead Of Storm』を出すならコチラが先だと思うのですが...さてこの曲はプロデュースは全く別の人間(Cory自身の名も)ながら、その後のAirplayに発展する高揚感に満ち溢れた雰囲気が、随所で聴ける珠玉の名曲です。


?ネットラジオの聴き方?

その1:LIVE 365で簡単な会員登録して聴く方法

http://www.live365.com/stations/breeze_aor

ここにアクセスすると左上に黄色いラッパのマークが出てきます。
ラッパのマークをクリックするとログインを則すウィンドウが出てきますので
メールアドレスとパスワードを入力して会員登録(もちろん無料!)をして下さい。
その後はラッパのマークをクリックすると聴けるようになります。


その2:iTunesかReal Playerを使用して聴く方法

http://www.geocities.jp/breeze_aor/play.pls
↑のURLをコピーして

●iTunesの場合
詳細→ストリームを開く→URLをペーストしてOK

●Real Playerの場合
ファイル→開く→ボックスにURLをペースト→OK


その2の方が手っ取り早いと思いますが
会員登録して聴くとそれぞれの曲に☆で評価ができますよん!

オンエアー中の曲は↓から見ることができます。
http://www.live365.com/pls/front?handler=playlist&cmd=view&handle=breeze_aor

全ての選曲は↓まで。
Yahoo!AORファンの方の掲示板


carolebayersager2.jpg
daeasedaka.jpg
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