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ネットラジオ Round207

毎度のネットラジオ更新です。
前回は簡単なMIXモノを入れたりしましたが、リスナーの皆様の高評価を得る事が出来なかったので、結局元に戻しました(^^;;;)。
今回も前回同様メロディアスなナンバーを中心にセレクトしました。
但し私のお約束であるブラコンやフュージョン系は控えめ。
ポピュラー系のメジャー・アーティストが多めです。

01. Al Jarreau / Save Me 『Jarreau』 (1983)
<Mornin'>を筆頭に名曲名演目白押し。非の打ち所の無い大名盤からセレクト。
どこかあの<Spain>を彷彿とさせる展開が実に印象的です。

02. George Howard / Let's Live in Harmony 『A Nice Place to Be』 (1986)
通算5枚目。そして彼の作品の中で最もブラコン・テイストに溢れた傑作であります。この曲はアーバン・テイストを強調した逸品で、アルバム中ベストカット。どこか幻想的なメロディに乗る、味わい深いGeorge自身のヴォーカルが大きな聴き所です。

03. Peter Allen / You'll Always Get Your Way『Not the Boy Next Door』(1983)
ライブやベストを除くと通算7枚目となる作品。そして前作はあの大傑作『Bi-Coastal』という事で、このアルバムも大きな注目を集めました。全体的には『Bi?』ほどカッチリしてはおりませんが、彼独特のメロディ・センスはどの曲でもふんだんに楽しめます。この曲は大仰なアレンジのタイトル・ソングの後に入っているので目立たない存在ですが、聴く程に心に染み渡る珠玉の名曲です。

04. Patrick Simmons / Why You Givin' Up 『Arcade』(1983)
Doobie Brothers一時解散後、前年のMichael McDonaldのソロ『If That's What It Takes(思慕)』が大ヒットを記録。その翌年に彼もソロを発表しこれまた好評を持って迎えられました。あの「オールナイトフジ」のBGMにも使われた事で知られているヒット曲<So Wrong>や、Huey Lewis & The NewsやChi-Litesのカヴァーも収録されたヴァラエティに富んだ内容ですが、Michael McDonaldと共作したこの曲は後期Doobie色が漂うベストカットです。

05. Barry Manilow / London 『Barry』(1980)
70年代後半?80年代前半は発表するアルバムは全て大ヒットを記録。一時代を築き上げた彼の最も脂の乗った時期にリリースされた名盤より。Gerald Kennyの<I Made It Through The Rain(悲しみをこえて)>やポップな<Bermuda Triangle>が有名ですが、他にもAOR的な楽曲が大半を占めており、彼流AORアルバムと言えそうな内容です。その中でも哀愁感漂うこの曲の出来は抜群です。
近年彼の作品はボーナス・トラック入りでCD化されていますが、何故かこの1枚は無視されています(泣)。

06. Barbra Streisand / When I Dream 『Emotion』(1984)
その存在感や知名度が逆に災いとなり、AORファンから敬遠されている彼女ですが、名盤『Guilty』は勿論の事、David FosterやTOTOのメンバーが参加した『Wet』や『Streisand Superman』あたりは、偏見を捨てて是非聴いて頂きたいものです。
この曲のプロデュースは何とMaurice White!『I Am(黙示録)』や『Faces』あたりに入っていてもおかしくない、洗練されたミディアム・フロウです。

07. Neil Diamond / Front Page Story 『Heartlight』(1982)
大ヒットとなったタイトルソングが有名ですが、実は半数の曲であのBurt Bacharachが絡んでおり、AORアルバムとしても合格点が付けられる1枚です。この曲は同作品から3枚目のシングルとなっており、アダルト・コンテンポラリー・チャートでスマッシュ・ヒットを記録しております。

08. El DeBarge / Lost Without Her Love 『El』(1986)
DeBargeのメンバーとして、<I Like It>や<All This Love>等々、数多くのヒットを放ってきた彼の初のソロ作より。以前ここから<Someone>を選曲した事がありますが、この曲は何とJayとRandy Goodrumとの共作です。2008年に話題となったあのJaRが、86年の時点で既に実現していたのです。演奏も2人のみですし。曲はAORの魅力が凝縮された最高のバラード。Richard Pageのコーラスも素晴らしい限りです。

09. Peabo Bryson and Roberta Frack / Blame It on Me 『Born to Love 』(1983)
人肌のぬくもりが欲しい秋から冬にかけて必ず定番となる1枚。大ヒットした<Tonight I Celebrate My Love(愛のセレブレイション)>は今や日本の結婚式でも使用される程のスタンダードですが、このアルバムの真骨頂は他の楽曲にあります。その中でもBurt Bacharach独自の美学が凝縮されているこの曲には、永遠に色褪せない真の感動が存在します。

10. Rupert Holmes / So Far So Good 『Scenario 』(1994)
名盤『Ful Circle』から実に13年ぶり。当時はBoz Scaggsの『Other Roads』を始めBobby Caldwellの『Heart Of Mine』、Ned Dohenyの『Life After Romance』等々、往年のAORアーティストの復活作が頻繁にリリースされていた時期でした。この作品は過去の彼の作品と比較するとサウンド的にややチープですが、独特のメロディ&歌詞展開はさすがの一言。その中でも大ヒット作『Partners In Crime』に入っていてもおかしくないような雰囲気に満ち溢れているこの曲は、アルバム中問答無用のベストカットです。

11. The Manhattans / Just The Lonely Talking Again 『Forever By Your Side』(1983)
最近ようやくCD化が実現した名盤より。少し前に怪鳥氏が選曲した<Crazy>に代表されるように、アップをソリッドに仕上げるなど新境地を見せ、今までのスィートなバラード路線から少し方向転換し、80年代ブラコンに相応しい音作りを全面に押し出した作品であります。この曲はあのSam Dees作。アーバン・テイストをふんだんに利かせた都会派サウンドが実に心地よいです。あのWhitney Houstonも87年の2ndで取り上げております。

12. Dionne Warwick / We Had This Time 『No Night So Long 』(1980)
Barry Manilowが制作しグラミーを受賞した前年の『Dionne』とほぼ同路線の1枚。プロデュースはMelissa Manchester等を手掛けたSteve Buckinghamです。その関係があるのか分かりませんが、ここではMelissaの曲を1曲取り上げております。オリジナルはゆったりしたミディアム・ナンバーでしたが、ここではお涙頂戴モノの珠玉のバラードに仕上げております。当時オムニバス・テープを制作する際に必ずB面の最後に入れていた程の、長年のフェイバリット・ナンバーです。

?ネットラジオの聴き方?

その1:LIVE 365で簡単な会員登録して聴く方法

http://www.live365.com/stations/breeze_aor

ここにアクセスすると左上に黄色いラッパのマークが出てきます。
ラッパのマークをクリックするとログインを則すウィンドウが出てきますので
メールアドレスとパスワードを入力して会員登録(もちろん無料!)をして下さい。
その後はラッパのマークをクリックすると聴けるようになります。


その2:iTunesかReal Playerを使用して聴く方法

http://www.geocities.jp/breeze_aor/play.pls
↑のURLをコピーして

●iTunesの場合
詳細→ストリームを開く→URLをペーストしてOK

●Real Playerの場合
ファイル→開く→ボックスにURLをペースト→OK


その2の方が手っ取り早いと思いますが
会員登録して聴くとそれぞれの曲に☆で評価ができますよん!

オンエアー中の曲は↓から見ることができます。
http://www.live365.com/pls/front?handler=playlist&cmd=view&handle=breeze_aor

全ての選曲は↓まで。
Yahoo!AORファンの方の掲示板


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