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a.k.a.Mellow Floater Net. AOR、Light Mellow(ライトメロウ)、Black Contemporary(ブラック・コンテンポラリー...ブラコン)、Freesoul(フリーソウル)...そんな音楽を今でもこよなく愛し続ける方々の為のページです。
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ネットラジオ Round171

lourawlslovepattiaustin1984chakakhan1982supercharged.jpg

最近はネットラジオ更新のみになってしまった当ブログ。
音楽ネタが無い訳ではないんですけどね.....(汗)。
で、今回は80年代前半?中半のブラックAORを集めてみました。
Al JarreauのJay Graydonプロデュースものや80年代前半のGeorge Benson、Dionne Warwickの『Friends In Love』やLeslie Smith『Heartache』、Finis Henderson『Finis』等々が名盤として挙げられますね。
他にもこの時代は色々なアーティストがAOR的アプローチを試みております。今回はそんな楽曲にスポットを当ててみました。

01. Lou Rawls / Stop Me From Starting This Feeling 『Love All Your Blues Away』(1986)
オープニングはJay Graydonプロデュースの中でも、比較的地味な存在のアルバムより。
A面がコンテンポラリー。B面がジャズ・スタンダードという作りは、どこかManhattan Transferを意識した感があり。そのA面に収録されていた抜群のポップ・センスを持つナンバーをセレクト。
KeyにDavid Foster。コーラスにPagesという鉄壁布陣参加による最強の逸品だ。

02. Earth Wind & Fire / You And I 『I Am』(1979)
David Fosterの名を初めて知ったのはこのアルバムという方も多いのでは?
自分も同様で、Airplayが出た時に「David Fosterって、アースの黙示録に参加してたヒトの事かな?」と思ったものだ。
アルバムでは超ハードな<Rock That>とほぼメドレー状態。エンディングを飾っていながらも少し地味な印象だが、何度と聴く度に魅力がひしひしと伝わる曲で、今では<After The Love Has Gone>以上に好きな曲である。
作曲は勿論Foster。

03. Diana Ross / Love Will Make It Right『Ross』(1983)
Nile Rogers/Bernard Edwardsプロデュースによる<Upside Down>の特大ヒットにより、華々しく80年代の幕開けを飾った彼女。その後は力作を連発し、正に第2黄金期と言っても過言ではない活躍ぶりであった。
この曲は何とDonald Fagenの書き下ろし。そしてKeyでも参加。更にプロデュースはGary Katzという、完璧な『Nightfly』のプロダクションである。
Steely Danファン絶対必聴ですな。

04. Randy Crawford / Windsong 『Windsong』(1982)
Crusadersの<Street Life>でヴォーカルを担当した事は、今更ここで述べる必要な無いでしょうね。これはAOR3部作の2枚目(1枚目が『Secret Combination』、3枚目が『Nightline』)。そして個人的には彼女の最高傑作と断言しても良いくらいに、思い入れタップリの1枚である。
Bill LaBountyのナンバーを2曲(<Look Who's Lonely Now><This Night Won't Last Forever>)を取り上げている事で注目が集まりがちだが、実は他にも名曲が目白押しで、アルバムのタイトルソングであるこの曲の素晴らしさは、他の名曲群の中でも頭一つ抜けている感があるかも。

05. Brenda Russell / I Want Love To Find Me 『Two Eyes』(1983)
当時の夫であったBrian Russellとのデュオ作から、既にソウルを逸脱した音楽性を披露していたが
、<So Good So Right>のヒットを生み出した1stソロ、『Brenda Russell(恋風)』で、独自のポップセンスが見事に開花した。そして83年の当該作は勿論最高傑作。当時のAOR全盛期という時代の持つ空気の匂いと、彼女の持つ音楽的手腕が理想的な形で融合した、崇高とも言える楽曲が所狭しと詰め込まれている。その中でもオープニングを飾るこの曲のインパクトは凄まじく、2?3秒で一気に引き込まれてしまう程だ。
ちなみにあのBill LaBountyの書き下ろしである。

06. Pointer Sisters / Here Is Where Your Love Belongs『Special Things』(1980)
78年?79年にかけて大ヒットした<Fire>収録の『Energy』から、本格的にポップ・マーケットを意識した音作りを展開した彼女達の最高傑作より。<He's So Shy(内気なボーイ)>が有名だが、他にも名曲が目白押し。この曲のオリジナルはSons Of Champlinの『A Circle Filled With Love』収録。Jaye P Morganのヴァージョンが話題になった事もあるが、個人的にはコレが一番の出来と断言させて頂く。Sonを上回るゴージャスなアレンジ。そしてJaye Pを上回る説得力のある歌唱。数あるカヴァーの中でもダントツでNo1である。

07. Peabo Bryson / When You Talk To Me 『Take No Prisoners』(1985)
Soulチャートでコンスタントにヒットを放っていた彼だが、Doobie Brothersの<Minute By Minute>のカヴァーを当てたあたりから、白人マーケットを意識し始めたのかも知れない。
当該作はTommy Lipuma、Arif Mardinというヒットの職人がプロデュース。Chaka Khanの参加等話題性は十分であったが、思うようなヒットに恵まれなかった不遇の1枚。だが収録曲はどれも粒ぞろいだ。その中でも胸が焦げるようなメロディ展開を聴かせるこの曲の出来は圧倒的である。
Robbie Buchananの存在感のあるKeyアレンジも素晴らしく、更にMichael Sembelloによるコーラスもバッチリ決まっている。

08. Patti Austin / All Behind Us Now 『Patti Austin』(1983)
日米で大ヒットとなった『Every Home Should Have Fun(デイライトの香り)』の次作にあたる『Patti Austin(君はスペシャル・レイディ)』より。Quincy Jones御大は勿論の事、Narada Michael WaldenやPlanet 2(Clif Magness & Glen Ballad)等を迎えた意欲作だが、何とDavid Packが2曲手掛けていて、いずれも圧倒的な完成度だ。 そのうちの1曲がコレ。Ambrosiaの<Biggest Part Of Me>のカラーを引き継いだ魅力的なナンバーで、現在に至るまで何度と無く愛聴し続けている真の名曲だ。

09. Chaka Khan / Got To Be There 『Chaka Khan』(1982)
このアルバムは大名盤『What Cha' Gonna Do For Me(恋のハプニング)』と、大ヒット『I Feel For You』に挟まれてしまったので今一つ地味な印象だが、John ColtraneやCharlie Parkerなどの曲をメドレーで聴かせるなど、実はかなりの力作。その中でもMichael Jackson初期の名曲をAirplayチック(爆)に仕立て上げたこの曲は、オリジナル以上に長年のフェイバリットである。
しかし当時Blackチャートでヒットしたにも関わらず、ベスト盤の選曲から漏れたりライブで歌われる事が皆無だったりするので、もしかすると彼女自身が封印したがっているのかも。

10. Teddy Pendergrass / One Of Us Fell In Love 『Workin'It Back』(1985)
交通事故からの復帰作『Love Language』は甘いバラードに彩られた優しい1枚であったが、その1年後に出された当該作は久々に力強さが戻って来た力作であった。Teddy自身のプロデュース他、Womack And Womack等々も手掛けていたりするが、要注目はPlanet 2(Clif Magness & Glen Ballad)が担当した3曲。その中でもこの曲はJack Wagnerのアルバムに入っていてもおかしくないような、AORテイスト満載の逸品だ。

11. Tavares / Paradise 『Supercharged』(1979)
ディスコ・ブームに乗じてヒットを連発した彼らだが、78年の『Madam Butterfly』あたりからアダルト路線に転じ、完成度の高いアルバムを次々と発表。この作品はBill Champlinの『Singles(独身貴族)』収録の2曲のカヴァーを収録した(しかもプロデュースはDavid Foster!)、AORの香り高き1枚。
その中でもPagesで有名なBobby Colombyが手掛けたこの曲は、『Future Street』あたりに入っていてもおかしくないような、メロウなミディアム・フロウ。Butch Tavaresの歌い方もどこかRichard Page的である。シンセ・ソロは何とSteve Georgeが担当。Pagesファンなら悶絶間違いナシですな。

12. Deniece Williams / God Knows 『When Love Come Calling』(1979)
エンディングはDavid Foster初期プロデュース作として名前が挙がる事が多い名盤より。実際はRay Parker Jrと半々なんですけどね(苦笑)。正にFoster節とも言える見事なるアレンジ。またこの音作りを復活して欲しいものですなぁ。で、この曲は元々<You Light Up My Life(恋するデビー)>で有名なDebbie Booneの2nd『Mainstream』に収録されていたもので、<愛の祈り>の邦題でスマッシュ・ヒットも記録している。

?ネットラジオの聴き方?

その1:LIVE 365で簡単な会員登録して聴く方法

http://www.live365.com/stations/breeze_aor

ここにアクセスすると左上に黄色いラッパのマークが出てきます。
ラッパのマークをクリックするとログインを則すウィンドウが出てきますので
メールアドレスとパスワードを入力して会員登録(もちろん無料!)をして下さい。
その後はラッパのマークをクリックすると聴けるようになります。


その2:iTunesかReal Playerを使用して聴く方法

http://www.geocities.jp/breeze_aor/play.pls
↑のURLをコピーして

●iTunesの場合
詳細→ストリームを開く→URLをペーストしてOK

●Real Playerの場合
ファイル→開く→ボックスにURLをペースト→OK


その2の方が手っ取り早いと思いますが
会員登録して聴くとそれぞれの曲に☆で評価ができますよん!

オンエアー中の曲は↓から見ることができます。
http://www.live365.com/pls/front?handler=playlist&cmd=view&handle=breeze_aor

全ての選曲は↓まで。
Yahoo!AORファンの方の掲示板

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コメント

Re: タイトルなし

>海鳥氏
何と2度目なんですね、この曲かかるの。
今後は以前かかった曲もチェックしておかないと...
伊豆って最初に行った時の事?
CD化が難しいのは構成云々ではなく、単に売上が見込めないだけだと思います。

01.はよん様のフェイヴァリットでもありますね。
コレを聴くとあの人の車で伊豆に行ったときの
ことを思い出します。
晴れた日の海沿いドライブに合うんだな。
特殊な構成のアルバムだからCD化は難しいかな?

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