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Frankie Valli全盛期の名盤が遂にCD化!

http://lightmellow.livedoor.biz/archives/51264719.html
Frankie Valliの70年代中期?後記のソロが、何と2in1でCDが決定した。
アナログも聴きすぎて無惨な状態になりつつあるので、これは嬉しい限りだ。

彼がFour Seasonsの中心メンバーである事はここで言うまでもない。しかし彼らの全盛期は時代的に体験不可能であった(この時代の音源はベスト盤くらいしか持っていない...^^;;;)。
リアルタイムで知ったのは、復活作である『Who Loves You』。タイトルソングは1975年当時、FM東京(現Tokyo FM)のダイアトーン・ポップス・ベスト10でも、結構上位にランクされていた記憶がある。その後の<December 1963(Oh What A Night)>にも夢中になったが、アルバム購入は結構後になってから。勿論即座に愛聴盤となったのは言うまでもない。現在手元には中古盤屋で買い直した国内盤アナログと、BR.Musicという所から発売になった怪しげなCDを所持している。

閑話休題。当時FENでは大晦日になると特集で年間チャートを紹介していて、15:00?16:00までは1970年。16:00?17:00までは1971年...みたいな感じで番組が進められていた。そこの1975年の所でかかっていたのが<My Eyes Adored You>だった。当時好きだったBarry Manilowや、Kenny Nolanを彷彿させる抜群のメロディ。直ぐに虜になりましたねぇ。考えてみれば作曲はKenny。確かに最初の印象は<I Like Dreamin'>に似ていたかも。Frankie Valliという名前は、<Grease>で覚えたばかりだった。
決定打になったのはTom Campbell's Playbackという番組。Jefferson Starshipの所でも書いたが、ちょい前のヒットを中心に構成された番組で、Average White Bandの<Queen Of My Soul>やMinnie Ripersonの<Inside My Love>等々、数々の名曲を覚えさせて頂いたものだ。
そこでかかっていたのが<Swearin'To God>(神に誓って)だった。これはようやくヒット・チャート小僧から離れて、AORなる音楽を嗜好し始めた私の、ド真ん中ストライク・ゾーンを直撃してしまった。

しかし曲紹介の単語が聞き取れない(><)。
ちなみに同時期NHK FMの『軽音楽をあなたに』で全米No1ヒットを振り返る企画があり、そこで<My Eyes?>は<瞳の面影>という邦題であった事が判明した。しかしこちらはどうしても分からない。それにたかが高坊の英語力では、ヒアリングなんてまともに出来る筈がない。
したがって<スウェナガン>と覚えていたものだった(^^;;;)。
曲のタイトルが曖昧なので当然探しようがない。それに75年のヒットだから、初めて体験した頃は、もうどこのレコ屋からも姿を消していたようだ。
それから入手出来たのは数年後。当時ちょこちょこ通っていた西武新宿の『American Blvd』の中にある輸入盤の店だった。
このベスト。
frankievallibest.jpg
そこで初めて<スウェナガン>の正体が、<Swearin'To God>である事が判明した訳だ。

その後社会人になって中古盤ハントが加速。オリジナル盤の『Close Up』は、確か渋谷の『ハンター』で500円くらいで買ったと記憶している。そこで10分近いロング・ヴァージョンを耳にした時の感動は。言葉では言い尽くせない程であった。
そんな個人的思い入れもあったので、今回のCD化は喜ばしい限りだ。

勿論他の作品も推薦だ。彼はポピュラー・シンガー的な佇まいがあるものの、実は根っからのソウルマン。従って彼自身のスキルが生かされたソウル・ナンバーは傑作が多い。
『Our Day Will Come』収録の<How'd I Know That Love Would Slip Away>や<You Can Bet(I Ain't Goin'Nowhere)>、<Heart Be Still>や<Elise>。
『Valli』収録の<You're The Song(That I Can't Stop Singing)>(オリジナルのJackie WilsonやMichael Kennyのカヴァーも必聴だ!)や<Boomerang>。
『Lady Put The Night Out』収録の<Native New Yorker>(Odysseyのヒットのカヴァー)や<Rainstorm>。
『...The Word』収録の<Needing You><Sometimes Love Songs Meke Me Cry >、<You Can Do It>(Evie SandのカヴァーでDobbie Greyのヒットが有名)や<A Tear Can Tell>(Bill LaBountyのカヴァーでRicky Petersonの好ヴァージョンも存在する)。
『Heaven About Me』のタイトル・ソング(Roberta Flack & Peabo Brysonの好カヴァーあり)。
などなど、どのアルバムにも必ずキラー・トラックが入っている。
今回のCD化が早くも各方面から注目を集めているのは、このような理由があるからであろう。

擦り切れて買い直したレコードも既にボロボロ。この機会に一気に大人買いして、リマスターされた音で、名曲の数々を存分に楽しみたいものだ。
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コメント

やっぱ聴いていましたか

>夜鳥氏
自分もいつしか聴かなくなりましたが、多分80年代で終わった気がします。
当時のFENはスリリングだったなぁ。

あったよねぇ

大晦日のFEN!年間チャート延々オンエア!!
10数時間聴きっ放しでしたよ。
あれいつからなくなったんだか・・・懐かしいのぉ。

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