Swing Out Sister at 赤坂Blitz
先日彼らの新作のレビューをアップしたが、タイミング良く来日したので今回初めて観戦。
会場は新装となった赤坂ブリッツ。確かIsley Brothers以来だ。
客層は幅広い年齢層。でも女子大生や20代OLは極少。かつてはメインの購買層だったのに。まぁ最近は<Breakout>が携帯のCMに使われたくらいで、大きなヒットがないから仕方がないのかなぁ。その分禿白髪のオヤジ(筆頭は私...泣)もかなり多かった。考えて見ればデビューは1986年。まだまだ新しいグループと思いきや、もう大ベテラン・グループなんですな。
バンドは6人。一緒に同行した友人の話では、昔はコーラス隊やホーン・セクションもあり、かなり豪華な編成だったとの事。ここにもヒット無しの苦しい状況が出ているのかな。
オープニングは<Surrender>。日本だけの企画ライブは持っていないので、初めて生の彼らを聴いたのだけど、Corinneのヴォーカルはかなりソウルフルで歌い上げ系。もっと線が細いと思いきや、これは嬉しい限りだ。
ただ今回は新作お披露目ライブという事もあり、選曲はそこからが中心。ヒット曲しか知らない人間にとっては結構退屈だったと思う。私もレビューを書いていながら頭で覚える程聞き込んでいないので、「あれ?この曲何の収録曲だっけ?」と混乱する事もしばしば。
あと中ヒット曲を全て外し、アルバム収録曲に焦点を絞ったのが今回の大きな特徴。
選曲バランス的には
『It's Better To Travel』、3曲
『Keleidoscope World』、1曲
『Get In Touch Yourself』、2曲
『Living Return』、1曲
『Shapes And Pattan』、0曲
『Fifth And Dreams』、2曲
『Somewhere Deep In The Night』、0曲(何でこの大名盤から演らんの.....T_T)
『Where Our Love Grows』、1曲
『Beautiful Mess』、6曲
+<Now You're Not Here>
だった筈だが、間違いが有ればご指摘頂ければ幸いだ。
さて問題はバンド。少数精鋭であのサウンドの再現はどう考えても無理。したがってシンプル・イズ・ベストに徹した音作りとなった。アルバムで言えば『Fifth And Dreams』の路線。なので同アルバム収録の<Sugar Free>は、今回の演奏曲の中でも特に光っていた。ただ他の曲に関してはゴージャスなスタジオ録音盤に慣れている耳には、やはり空虚感は否めなかった。これを考えれば一大オーケストレーションを駆使した『Somewhere〜』の選曲が0になったのも分かる気がする。
「あの音をキッチリ再現するのなら、キーボード2人でガッツリやるべき。そういう意味では今回のバンド・アプローチは正解。」という意見もあったが、やはりあのカラフルな色彩の音像を求めてしまうのは、ファンの悲しい性と欲求。やはりAndy Connnellの不参加は痛い限りですヮ。
アンコールでお約束の<Break Out>。でもアレンジ(と言うかリズム)が変わっていて違和感バリバリ。
と思いきや、後半あの<Sun Goddess>を間に挟むというなかなかのアイデア。
でもやはり最大の目玉曲なので、ここはオリジナル通りにやって欲しかった。
終演後は「良かった」という声多数。ただ今後シンプルなライブをやるのであれば、もうブリッツのようなオール・スタンディングのような会場は最後かなぁ。
会場は新装となった赤坂ブリッツ。確かIsley Brothers以来だ。
客層は幅広い年齢層。でも女子大生や20代OLは極少。かつてはメインの購買層だったのに。まぁ最近は<Breakout>が携帯のCMに使われたくらいで、大きなヒットがないから仕方がないのかなぁ。その分禿白髪のオヤジ(筆頭は私...泣)もかなり多かった。考えて見ればデビューは1986年。まだまだ新しいグループと思いきや、もう大ベテラン・グループなんですな。
バンドは6人。一緒に同行した友人の話では、昔はコーラス隊やホーン・セクションもあり、かなり豪華な編成だったとの事。ここにもヒット無しの苦しい状況が出ているのかな。
オープニングは<Surrender>。日本だけの企画ライブは持っていないので、初めて生の彼らを聴いたのだけど、Corinneのヴォーカルはかなりソウルフルで歌い上げ系。もっと線が細いと思いきや、これは嬉しい限りだ。
ただ今回は新作お披露目ライブという事もあり、選曲はそこからが中心。ヒット曲しか知らない人間にとっては結構退屈だったと思う。私もレビューを書いていながら頭で覚える程聞き込んでいないので、「あれ?この曲何の収録曲だっけ?」と混乱する事もしばしば。
あと中ヒット曲を全て外し、アルバム収録曲に焦点を絞ったのが今回の大きな特徴。
選曲バランス的には
『It's Better To Travel』、3曲
『Keleidoscope World』、1曲
『Get In Touch Yourself』、2曲
『Living Return』、1曲
『Shapes And Pattan』、0曲
『Fifth And Dreams』、2曲
『Somewhere Deep In The Night』、0曲(何でこの大名盤から演らんの.....T_T)
『Where Our Love Grows』、1曲
『Beautiful Mess』、6曲
+<Now You're Not Here>
だった筈だが、間違いが有ればご指摘頂ければ幸いだ。
さて問題はバンド。少数精鋭であのサウンドの再現はどう考えても無理。したがってシンプル・イズ・ベストに徹した音作りとなった。アルバムで言えば『Fifth And Dreams』の路線。なので同アルバム収録の<Sugar Free>は、今回の演奏曲の中でも特に光っていた。ただ他の曲に関してはゴージャスなスタジオ録音盤に慣れている耳には、やはり空虚感は否めなかった。これを考えれば一大オーケストレーションを駆使した『Somewhere〜』の選曲が0になったのも分かる気がする。
「あの音をキッチリ再現するのなら、キーボード2人でガッツリやるべき。そういう意味では今回のバンド・アプローチは正解。」という意見もあったが、やはりあのカラフルな色彩の音像を求めてしまうのは、ファンの悲しい性と欲求。やはりAndy Connnellの不参加は痛い限りですヮ。
アンコールでお約束の<Break Out>。でもアレンジ(と言うかリズム)が変わっていて違和感バリバリ。
と思いきや、後半あの<Sun Goddess>を間に挟むというなかなかのアイデア。
でもやはり最大の目玉曲なので、ここはオリジナル通りにやって欲しかった。
終演後は「良かった」という声多数。ただ今後シンプルなライブをやるのであれば、もうブリッツのようなオール・スタンディングのような会場は最後かなぁ。
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