Webster Lewis名盤4WまとめてCD化!




Free Soul ブームで一気に時の人となったWebster Lewis。
Barry White&Love Unlimited Orchestraとの共演作『Welcome Aboard』や、Michael Wycoffの『Love Conquers All』&『On The Line』、Marlena Shawの名盤『Let Me In Your Life』等のプロデューサーとしても有名なヒトだが、何と全盛期の4タイトルが一気にCD化。レーベルはあのExpansion。流石やりますなァ。
彼の生い立ちやキャリアなどはコチラにアップされるのを待つとして(ヲイ!)、ここでは私がいかにして彼を初体験して夢中になったかを書かせて頂く(この表現、チトヤバイ感じ.....汗)。
最初に名前を知ったのはChicken Shack(ブルース・バンドではなく、日本のソウル/フュージョン・バンドね)のカヴァー・アルバム、『Loving Power』収録の<Emotion>。有名なソウル・クラシックが立ち並ぶその作品だが、これのみ唯一初耳の曲であった。勿論当時はインターネットなんて一部の人間しか使用していなかったので、オリジナルが誰か調べる事が出来ず、いつしか時は経っていった。
そして数年後のある時、ひょんな事から彼の名前を発見した。オリジナル・ラブや小沢健二、Bonnie Pink(タイプです...って関係無いか...汗)、更にはClementine等を手掛けて、一躍時のヒトとなった井出靖が手掛けたコンピ『Mellow Vybe』シリーズ。


勿論その曲は入っていなかったのだが、ここの収録ナンバーはいずれも私のツボにはまる作りだったので、すぐにオリジナル・アルバムを買い集めた。当時下北の『Flash Disc Lunch』や桜上水の『Wax Trax Record』なんかは毎週のように通っていたので、全4枚のアルバムは直ぐに安値で揃った。
帰宅後早速聴いていた時、『8 For The 80's』の2曲目がかかった瞬間、呼吸が止まるかと思いましたねェ。タイトルは<Give Me Some Emotion>。しかしその曲はどう聴いてもあの<Emotion>。
遂に発見!約5年かかりましたヮ。ふぅ。
さて今回CD化になったのは76年の『On The Town』、78年の『Touch My Love』、79年の『8 For The 80's』(これのみ一足先に日本でCD化済)、そして81年の『Let Me Be The One』。他の作品は不勉強で分からないのだが(何で自慢げなの〜!爆)、この4枚があれば、彼の音楽の全体像を掴むことが出来ると言う訳ですな。
どれか1枚と言われたら非常に難しいのだが、一番キラー・トラックが集まっていると感じるのは『Let〜』。しかしどのアルバムにも当たり曲が入っているので、やはり4枚セットで購入して頂きたいデス。
更に『8〜』以外は全てボーナス・トラック付き!
ちなみに<El Bobo>って曲は確かJ-Waveの番組のオープニングに使われていた記憶がある(もし他局ならスミマセン)。そう言えば同局では当時、Lonnie Liston Smithの<Sunburst>や、Cafeの<Identify Yourself>などを使っていましたねぇ。
彼がCD化になったのだから、Rodney FranklinなんかもCD化が実現して欲しいけど、無理か?(泣)。
コメント
No title
No title
>夜鳥氏
そう言えば某所で紹介していましたな。
曲の方向性が一貫していて、聴き応えがありましたね。個人的にはこちらのシリーズが続いて欲しかったです。
そ言えば今ライナーを読んでいるけど、どうも『クリスタル・ティアーズ』というコンピもあるらしい。このシリーズなのかは分かりませんが、所持しておりますか?
そう言えば某所で紹介していましたな。
曲の方向性が一貫していて、聴き応えがありましたね。個人的にはこちらのシリーズが続いて欲しかったです。
そ言えば今ライナーを読んでいるけど、どうも『クリスタル・ティアーズ』というコンピもあるらしい。このシリーズなのかは分かりませんが、所持しておりますか?
クリスタル・ティアーズ?
いや、初耳です。
Mellow Vibeモノは全部入手したつもりでいたけど・・・
たぶんそれとは別シリーズじゃないスかね?
自分もライナー再チェックしてみます。
Mellow Vibeモノは全部入手したつもりでいたけど・・・
たぶんそれとは別シリーズじゃないスかね?
自分もライナー再チェックしてみます。
Re:クリスタル・ティアーズ
>夜鳥氏
『Quiet Paradise』のCharles Earlandの所に掲載。「フォノグラムからリリースされた」と書いてあるので、気になっております。
『Quiet Paradise』のCharles Earlandの所に掲載。「フォノグラムからリリースされた」と書いてあるので、気になっております。
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ソニー・東芝・ポリドールあたりの共同企画でしたね。
単独アーティストのものもあったりして、
後のフリーソウルコンピの原型みたいな感じでした。
音楽的にも近いものがあるんだけど、
自分はHもとTるの選曲よりこっちの方が
ずっと好きでしたね。似て非なるものだと思います。