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a.k.a.Mellow Floater Net. AOR、Light Mellow(ライトメロウ)、Black Contemporary(ブラック・コンテンポラリー...ブラコン)、Freesoul(フリーソウル)...そんな音楽を今でもこよなく愛し続ける方々の為のページです。
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ネットラジオ Round198

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徐々に秋の香りが深まり、哀愁系ナンバーが似合う季節になりました。
今回はそんな雰囲気を演出してみました。

01. Aquarian Dream / You're a Star 『Fantasy』(1978)
祝!初CD化!あのNorman Connorsが送り出したグループの傑作2ndより。ここからは<Fantasy>がコンピ『Free Soul Garden』に収録され、クラブでも大人気曲となりましたが、こちらも実は昔からUKのクラブシーンでは人気のあったナンバーです。

02. George Benson / Show Me The Love 『Songs And Stories』(2009)
いきなり現時点での最新作より。このアルバムは久々にAOR/ブラコン路線に回帰したと言われている話題作。そしてこの曲の作者はDavid PaichとSteve Lukather。更に曲自体はあの<Turn Your Love Around>に、JBテイストをまぶしたような何とも粋な雰囲気。好曲揃いの収録曲の中でもひときわ光っている秀曲です。

03. Lobo / It's Time To Face The Music And Dance 『Lobo』(1979)
79年の傑作アルバム『Lobo』より通算3曲目のセレクト。
アルバム中最もアップテンポのナンバー。
Light Mellow指向のクラバーには、マストと断言しても良いくらいです。

04. Michael Omartian / Whachersign 『Adam Again』(1976)
アメリカのTVドラマ<Happy Days>のテーマ曲が、全米Top5ヒットとなった事でも知られているデュオ。Pratt & McLainの2ndの収録曲。コンピ『Free Soul River』に使われて一躍有名になりました。
でも先に出たのは恐らくこちらだと推測されます。ちなみにバックトラックは両者とも殆ど同じです。

05. Sade / Maureen 『Promise』(1985)
メジャー・アーティストのメジャーアルバムの意外曲。
どうしても<The Sweetest Taboo>で語られがちですが、この曲は陰影に富んだ収録曲の中でも一番ポップで明るい雰囲気を醸し出しております。シングル・カットされなかったのが不思議な位ですね。

06. Bob James / Dream Journey 『Two』(1975)
TV番組『世界あの店この店』のテーマとして知られている、<Take Me to the Mardi Gras>で有名なアルバムに収録されている佳曲。ちなみにこちらは80年頃に、FENの夕方の番組のCMジングルとして頻繁に使われておりました。

07. Chicago / Bright Eyes 『Chicago VIII』(1975)
最近紙ジャケ化された彼らのアルバムより。でも実はアナログ・ジャケはロゴの部分が刺繍されており、これは残念ながら再現されませんでした。この曲はRhinoからCD化された際のボーナス・トラック。作者&ヴォーカルはRobert Lamm。彼の『Skinny Boy』に収録されてもおかしくないような、R&Bフレイバーに満ち溢れた逸品です。

08. Robert Lamm / A Lifetime We 『Skinny Boy』(1974)
今回はそのアルバムからも一緒にセレクト。フリーソウル・ガイドブックとして知られる『Suburban』にも、推薦曲として取り上げられております。だが一緒に推薦されていたファンキーな<Love Song>なら分かりますが、ミディアム・バラードのこの曲がクラブで本当に受けていたとは思えないのですが...。
勿論Pre-AORとしては最高の1曲です。

09. Fleetwood Mac / Mystified 『Tango In The Night』(1987)
純然たるAORアーティストとは言えないまでも、彼らを支持しているのはやはりその世代。黄金の5人によるラスト・スタジオ・アルバムとなった当該作は、制作にあたって色々複雑な人間関係があったようですが、収録曲はどれも粒揃いで個人的には超絶大ヒット『Rumours(噂)』よりもフェイバリットだったりします。その中でもLindsey BuckinghamとChristine McVieが共作したこのナンバーは、地味ながらも美メロが光る珠玉の名曲です。

10. Rupert Holmes / Full Circle 『Full Circle』(1981)
わざわざ<Escape>や<Him>を持ち出す必要が無いくらいに、AOR界を代表する大御所的な存在である彼。このアルバムは比較的地味な存在ですが、使い込まれた調度品のように聴けば聴くほど魅力が伝わる傑作です。その中でもメロディの美しさが際だっているタイトル・ソングをセレクトしました。

11. George Duke; Stanley Clarke / Touch and Go 『The Clarke/Duke Project』(1981)
一部フュージョン・ファンには熱狂的に支持されていた彼ら。このコラボ作とヒット曲<Sweet Baby>により、広く一般にその存在が認知されました。この曲は同じアルバムに収録されている、<Sweet?>と双璧を成す傑作バラードです。2人のコラボ作は他に1983年と1990年に出ております。

12. 101 North / So Easy 『Forever Yours』(1991)
エンディングはそのGeorge Dukeプロデュースによる、隠れた名グループのバラードで締めくくります。作品は2枚残されていますが、マニアックなサウンド指向の1stに比べて、2ndはグッとポップに接近し王道ブラコンを聴かせる傑作となりました。メンバーにはGeorge絡みの作品は勿論、他にも色々なセッションで活躍しているシンガーのCarl Carwell。そして数々のアルバムを発表し確固たる地位を築いた、SaxのEverette Harpの名もあります。

?ネットラジオの聴き方?

その1:LIVE 365で簡単な会員登録して聴く方法

http://www.live365.com/stations/breeze_aor

ここにアクセスすると左上に黄色いラッパのマークが出てきます。
ラッパのマークをクリックするとログインを則すウィンドウが出てきますので
メールアドレスとパスワードを入力して会員登録(もちろん無料!)をして下さい。
その後はラッパのマークをクリックすると聴けるようになります。


その2:iTunesかReal Playerを使用して聴く方法

http://www.geocities.jp/breeze_aor/play.pls
↑のURLをコピーして

●iTunesの場合
詳細→ストリームを開く→URLをペーストしてOK

●Real Playerの場合
ファイル→開く→ボックスにURLをペースト→OK


その2の方が手っ取り早いと思いますが
会員登録して聴くとそれぞれの曲に☆で評価ができますよん!

オンエアー中の曲は↓から見ることができます。
http://www.live365.com/pls/front?handler=playlist&cmd=view&handle=breeze_aor

全ての選曲は↓まで。
Yahoo!AORファンの方の掲示板

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Maze Featuring Frankie Beverly@Cotton Club

Maze15年ぶりのジャパン・ツアー。
その時は横浜のみでしたので、私が見るのは実に20年ぶりになります。
彼らの初来日は89年。場所は青山スパイラルホール。
Marvin Gayeの意志を継ぐ本格派ソウル・グループの来日。
更に傑作『Silky Soul』が丁度ヒット中という絶好のタイミングでした。
ステージの真ん中に大きな鍵盤が置かれていましたね。
そしてライブは感動の雨嵐。
覚えているのは<Happy Feelings>で泣いてしまった事です。
あとアンコール曲終盤でメンバーが一人一人ステージを抜け、
最後にベースが残って終わるという演出も印象的でした。

今回は正にプレミアム・ショー。
何しろ7万人を集めると言われているニューオリンズのイベント、
「Essence」では大トリを務めている彼ら。
それが200人規模のキャパで見られる訳ですからね。
故にチケットは高額な値段にも関わらずアリーナ席は即日完売。
会場には全国からMazeのファンが集結(同行した友人は何と沖縄在住)しておりました。

一度照明が消えたのに何故かまた点くというハプニングがありましたが、
再度消えてからはノンストップ・ソウル・ショーの開幕です。
メンバーに続いてFrankieが出てきた時、会場の熱気はいきなり最高潮に達しました。

セットリスト。

01、Laid Back Girl
02、Southern Girl
03、I Want To Feel I'm Wanted
04、We Are One
05、Can't Get Over You
06、Running Away
07、Golden Time Of The Day
08、Morning After
09、Back In Stride
10、While I'm Alone 
11、Happy Feelings
12、Joy And pain
13、Before I Let Go
アンコール
14、I Wanna Thank You 

とにかく歌も演奏も熱い。そしてそれに応える観客もまた熱い。
この日は最終日だった為かカルトな皆様、長年のMazeファンが集まっていたように感じました。
何しろどの曲もサビの部分を歌いまくっていましたからね。
特に<Joy And Pain>の後半演奏が切れFrankieと観客のみになったのですが、
会場全体を包んだ見事な大合唱によって生み出された一体感は、筆舌に尽くし難かった程でした。

Frankieの声はこちらに書かれている通り少し荒れ気味で、
一部半音キーが下がったりしておりましたが、
これは長年のロードで歌い続けてきたヴォーカリストの勲章。
いかなる状態であれ、彼の声が存在していれば、それだけで良いのです。
そして演奏は強力の一言。とにかく抜群の巧さでした。
全ての楽器が一つのアンサンブルと化し、そこにFrankieの声が組み合う事によって生まれるグルーヴ・マジックは唯一無比と言えるでしょう。
メンバーはオリジナルのMcKinley "Bug" WilliamsとRoame LowryのPercコンビは健在。
あとは前回の来日時とは入れ替わっておりますが、Tony Toni ToneのギタリストJohn T. "Jubu" Smithや、フュージョン系で名を馳せるLarry Kimpel等々、今回のメンバーも凄腕揃いでした。
そして元メンバーで現在は日本在住のPhillip Wooの特別参加。
彼も自身のバンドを率いて独自の活動を行い好評を博しているので、
歓声もFrankieに続いて大きかったです。

欲を言えばFrankieがカッティングを決める<You>や、青山の時には演った<Silky Soul><Too Many Games>。そして大ヒット<Feel That You're Feelin>あたりは次回是非聴きたいものです。

照明が点いても鳴りやまなかったアンコールの拍手。
これに応えてくれるのは今度いつになるのかな?
また15年かかるのかな?

ネットラジオ Round195

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9月になりました。
去りゆく夏。そして秋の到来。
そんな残暑感が伝われば幸いです。
選曲も本来のAOR/ブラコン路線にググっとシフトしてみました。

01. Angela Bofill / Tropical Love 『Something About You』 (1982)
3rdにして彼女最大のヒット作より。アップからミディアム、バラードまで素晴らしい完成度を誇る名盤。その中でもゆったりしたビートに輝くようなメロディを乗せたこの曲は、アルバム中ベストカット。
冷夏に終わった今年の夏、トロピカルな雰囲気を味わった方はいるのかなぁ?

02. Kevyn Lettau / Another Season 『Another Season』 (1994)
通算4作目のタイトル・ソング。正に次の季節への到来を告げるような、爽やかさに満ち溢れたナンバー。確かJ-WaveのTokio Hot 100でもベスト5あたりに入る結構なヒットになったと記憶しております。今やすっかりJazzのヒトになってしまった彼女。もうこの様なコンテンポラリーな楽曲を歌う事は無いのかなぁ?

03. Lonnie Liston Smith / Sunburst 『Loveland』 (1978)
CBS移籍第一弾となった通算8枚目のアルバムより。RCA時代の路線を踏襲しながらも、より一層ポップでメロディアスになった印象ですが、その中でもひときわ輝いているのがコレ。かつてDJイベントをやっていた時の定番曲であり、J-waveの番組「Aohata Morning Groove」でも、この曲を使ったMixが採用されるなど、個人的に思い入れの強いナンバーです。

04. Al Jarreau / Girls Know How 『Nightshift-Original Soundtrack』 (1982)
『Arthur(ミスターアーサー)』 に続いてBurt Bacharachが手掛けたサントラより。AOR黄金期独特の麗しい雰囲気に、Foster/Graydonが持つ神懸かりな才能が凝縮した最高の逸品。権利関係が要因なのか、CD化が実現しないのは残念な限りです。ちなみにここでRod Stewartが、あの<That's What Friends Are For>(Dionne Warwick and Friendsでお馴染みのアノ曲)を歌っているのは、あまり知られていないかも。

05. Michael Franks / Never Satisfied 『Passionfruit』 (1983)
彼の名盤を語るのであれば『Art Of Tea』『Sleeping Gypsy』が出て来るのは当然ですが、私的にはポップでコンテンポラリーなAORが聴ける当該作も結構好きだったりします。その中でもAl JarreauやGeorge Bensonが演りそうな、スマートかつダンサブルなこの曲は長年のフェイバリットです。

06. Stanley Clarke / A Fool Again 『Rocks Pebbles and Sand』 (1980)
一時期はベーシストと言えば必ず彼の名前が出てくる程、最高の人気を誇っていました。『Journey To Love』『School Days』あたりが代表作として挙げられますが、このアルバムもスピード感溢れるハードロック・ナンバーと、後年彼の音楽性の中心となるブラコンテイストが、同時に楽しめる好盤です。
この曲はアルバムの最後を飾る、11分13秒に及ぶ一大組曲で3パートに分かれているのですが、今回Cakewalk Pyroを使って2パート目を抜き出しました。一緒にデュエットしているのはMercy Levy(Marcella Detroit)です。

07. B.J.Thomas / Don't Worry Baby 『Don't Worry Baby』 (1977)
<Raindrops Keep Falling on My Head(雨にぬれても)>や、<Another Somebody Done Somebody Wrong Song(心にひびく愛の歌)>の全米No1ヒットで知られているカントリー系シンガー。
この曲はBeach Boysの隠れた名曲のカヴァーで、全米チャートで17位を記録するヒットとなりました。
プロデュースは前作に当たる『Home Where I Belong』に引き続き、Chris Christianが担当。
何となくChris自身の<I Want You,I Need You>に、メロディ進行が酷似していると思うのは私だけですかね?

08. The Beach Boys / I Do Love You 『The Beach Boys』 (1985)
次はそのオリジネイターである彼らを。このアルバムは本格的復活作の意味合いを持つもので、プロデュースはCulture Clubで当てたSteve Levine。Boy George書き下ろしの曲があったり(参加も)、Gary Mooreが泣きのギターを聴かせる曲があったりして、実にヴァラエティに富んだ内容です。今回セレクトした曲はStevie Wonderの書き下ろしで、演奏も実は殆ど彼が演っております。Beach Boysは歌を入れただけですね。それにしてもこの雰囲気、このコード進行、見事なまでのStevie節です。作者ヴァージョンって存在するのかなぁ?

09. Robben Ford / Time Flies 『Wheels Of Love』 (1983)
Robben Fordの2作目にして唯一のAORアルバム。CMにも使われた<Wheels Of Love>を始め、Leslei SmithやAWBでも知られているNed Dohenyの<Love's A Heartache>など、コンテンポラリーな魅力がギッシリ。その中でも個人的に一番気に入っているナンバーを今回セレクトしました。
最近再CD化になりましたが名義がKazu Matsui Projectとなっており、タイトルも『Standing On The Outside』に変わっております。

10. Tavares / Bad Times 『Supercharged』 (1979)
これまた彼ら唯一のAOR作より。アルバムにはBill Champlinの『singles(独身貴族)』や、Deniece Williamsの『When Love Come Calling』収録曲のカヴァーが入っていたり(しかもプロデュースは2作品と同じDavid Foster)、Jay GraydonやSteve Lukather、PagesのSteve Georgeが参加していたりと、とにかく見事なまでにAOR色に染まっている作品です。この曲は3枚のアルバムを残しているGerard McMahon作。当時R&Bチャートで10位、ポップチャートでも47位を記録しております。

11. Ramsey Lewis and Nancy Wilson / Never Wanna Say Goodnight 『The Two Of Us』 (1984)
説明するのが面倒な程(をい)数多くの名曲名盤を生み出している彼が、Nancy Wilsonと組んだデュエット・アルバム(と言うより、彼のピアノとNancyのヴォーカルの共演盤)より。これまた当時のAOR/ブラコンのメインストリームのサウンドがギッシリ詰まった好盤。この曲のソングライティングには、3枚のアルバムを発表しているFrannie Goldeの名があります。阿川泰子の『Nightline』でも取り上げられております。

12. Bobby Goldsboro / Summer(The First Time) 『Summer(The First Time)』 (1973)
<Honey>の全米No1ヒットで有名なポピュラー系シンガー。これは73年に21位を記録したスマッシュ・ヒットです。ストリングスの使い方がBarry Whiteしていて実にソウルフル。曲半ばのドラマティックな盛り上がりは、何度耳にしても鳥肌が立ちます。この曲を最初に耳にしたのはStreet Soundから出ていた、アナログ14枚組のコンピ『Love Ballads』。時代を超えた名曲がギッシリ詰まった最高の内容なので、このコンピも是非CD化して欲しいものです。

?ネットラジオの聴き方?

その1:LIVE 365で簡単な会員登録して聴く方法

http://www.live365.com/stations/breeze_aor

ここにアクセスすると左上に黄色いラッパのマークが出てきます。
ラッパのマークをクリックするとログインを則すウィンドウが出てきますので
メールアドレスとパスワードを入力して会員登録(もちろん無料!)をして下さい。
その後はラッパのマークをクリックすると聴けるようになります。


その2:iTunesかReal Playerを使用して聴く方法

http://www.geocities.jp/breeze_aor/play.pls
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●iTunesの場合
詳細→ストリームを開く→URLをペーストしてOK

●Real Playerの場合
ファイル→開く→ボックスにURLをペースト→OK


その2の方が手っ取り早いと思いますが
会員登録して聴くとそれぞれの曲に☆で評価ができますよん!

オンエアー中の曲は↓から見ることができます。
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