Mellow Floater.com

a.k.a.Mellow Floater Net. AOR、Light Mellow(ライトメロウ)、Black Contemporary(ブラック・コンテンポラリー...ブラコン)、Freesoul(フリーソウル)...そんな音楽を今でもこよなく愛し続ける方々の為のページです。
2009/07≪ 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ 2009/09

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

LeonWare@Cotton Club

23日はLeonWare@Cotton Clubを見に行きました(1st)。
過去にも来日していた記憶があったのですが、ここによると東京は初めてとの事。
以前は大阪だけだったのかな?

来日メンバー 
Leon Ware(vo), Wayne Linsey(key), Chris Warrior(g), Smitty Smith(b), Donnell Spencer Jr.(ds), Nikki Grier(vo)

Wayne LindseyはSakuraの旦那として知られている、Philip Wooの後にMazeに加入したヒト。
91年には『Perfect Love』というソロ・アルバムが出ております(コレ結構好きなんス)。
あとコーラス参加のNikki GrierはちょっとNohelani Cyprianoを思わせる美女。
オールマイティな実力の持ち主で、どんなタイプの曲にも対応してくれました。

セットリスト(Cotton Club HP掲載のモノを当日用に修正しました)

01. The Isley Brothers "Got To Have You Back"
02. Maxwell "Sumthin' Sumthin'"
03. Leon Ware "Hold Tonight"
04. Leon Ware "Moon Ride"
05. Leon Ware "Why I Came To California"
06. Michael Jackson "I Wanna Be Where You Are"
07. Quincy Jones "If I Ever Lose This Heaven"
08. Leon Ware "Rockin You Eternally"*
09. Donnie Hathaway "I Know It's You"
10. Marvin Gaye "I Want You"

アンコール
12. Marvin Gaye "After The Dance"
13. Leon Ware "Forever"

あのメロウな雰囲気とグルーヴ感が生で再現されるのですから、
これは究極に至福のひとときでした。
1940年2月6日生まれなので何と69歳!
でも体格はガッチリ型なので「おじいさん」という感覚は皆無。
しかも見事なまでのジェントルマンぶり。
日本の同年代の皆様も見習って欲しいものです(爆)。
曲は半音下げが多かったのですが、声は全盛期のままでした。
溜息混じりの歌声が披露されるとクラブ全体は官能&濃厚な世界。
コレは以前に見たDavid T Walkerのギターに通ずるモノがありましたねぇ。

会場全員に挨拶をして回るサービスがあったので私もガッチリ握手。
その後男性客は拳の突き合わせでしたが、女性客は手の甲にキスをするサービス付きでした。
中には立ち上がって抱きつく人間も居たほどです。

ちなみに他の日には<Smoovin'>、メンバーのWayne Lindseyによる<Tribute To Ahmad>、同じく Nikki Grierによる<Incredible>が披露されたのですが、この日はやりませんでした。
でも<Rockin You Eternally>(コレはCotton Clubのリストに載っていない)を演奏してくれたのは嬉しかったです。セルフリメイク<Two Lovers>を間にさらりと入れてくれればネ申だったのですが、これはさすがにカルト過ぎますね。
聴きたい曲はまだまだ山ほどありますが、もし次の来日公演が実現したらMarvinに書き、自らもリメイクしている<Come Live With Me Angel>は是非とも聴きたいです。

最終日2ndの模様はこちらに。プロのミュージシャンが多かったみたいですね。

スポンサーサイト

ネットラジオ Round192

sunshine.jpgeldebarge1.jpgshakatak7.jpg

あまり夏らしくない今年の夏ですが、音だけでも気分を味わって下さい。
Summer Sound第2弾です。
今回は日本のFusionも多くセレクトしてみました。

01. Oscar Castro-Neves / Brazilian Scandals 『Brazilian Scandals』 (1987)
Sergio Mendesを始め、数多くのアーティストのサポート(演奏、作曲、プロデュース、アレンジ等々)を行ってきた彼の87年のアルバムより。幻想的とも言えるメロディ・ラインに、清涼感溢れるストリングスを全編にフィーチャーした、涼しさ満点の逸品です。

02. 高中正義 / Ready To Fly 『Takanaka』 (1977)
「日本の夏、高中の夏」という宣伝文句が定着する程、彼の音は夏の定番でした。最も有名な曲は<Blue Lagoon>でしょうが、今回は初期に遡って2nd『Takanaka』収録の名曲をセレクトしてみました。同作品はアグネス・ラムに捧げた<Sweet Agnes>や、これまた人気曲<I Remember You>等、素晴らしいナンバー所狭しと詰まった珠玉の名盤です。

03. Michael McDonald / Don't Let Me Down 『No Lookin'Back』 (1985)
名盤『思慕(If That's What It Takes)』に続く3rdソロ。アルバムにはちょっと産業ロックを意識した曲も収録されておりますが、彼独特の個性はやはり不変。この曲は彼がDoobie Brothers時代に発表した、<Open Your Eyes>を彷彿とさせる音作りが展開されております。ちなみにアナログは86年に2ndプレスが出ており、そこには当時ヒットしていたサントラ絡みの<Sweet Freedom>が追加収録され、更に<Our Love>が何故か別ヴァージョンに差し替えられ、曲順も少し変わっております。

04. The Square / Dans Sa Chambre 『Yes No』 (1988)
<Grand Prix>を始め<It's Magic>、<Omens Of Love><All About You>等々、いつの時代でも印象的な曲を残している彼ら。このアルバムはLA録音でSeawindのメンバーが参加しているため、従来の路線とはやや趣を異にしますが、アイドル・フュージョンなんて言葉で表現され軟派に見られていた彼らが、硬派なフュージョン・マニアにその存在を知らしめた快心の1作と言えるものです。この曲は開局したてのJ-Waveの夕方の番組のオープニング・テーマでした。

05. Casiopea / Take Me 『Super Flight』 (1979)
80年代に入ってからの弾きまくり叩きまくり路線が圧倒的な支持を集めた彼らですが、個人的にはやはり美しいメロディを聴かせていた初期がフェイバリット。このアルバムは特に思い入れが強いのですが、その中でも以前選曲した<I Love New York>と共に聴き倒したのがこの曲。ストリングスを効果的に使った美GM(死語?)的な音作りは、人気絶頂期のアグレッシヴな彼らしか知らないヒトにとっては、ちょっと意外かも。

06. Maureen McGovern / Different Worlds 『Maureen McGovern』 (1979)
<The Morning After(ポセイドン・アドベンチャー)>や、<We May Never Love Like This Again(タワーリング・インフェルノ)>等、パニック映画絡みでヒットを放っているヒト。この曲は当時アメリカで放映されていたTVドラマ、Angieのテーマ曲。Carol Bayer Sagerの<It's The Fallin'In Love>が大好きなヒトならば、一聴しただけで失神してしまいそうな曲です。
 
07. George Benson / Please Don't Walk Away 『20/20』 (1985)
彼流AORと言えばあの<Turn Your Love Around>につきますが、アルバム全体で言えばこの作品が1番。Glenn Medeirosでヒットした<Nothing's Gonna Change My Love>は、ここのヴァージョンが初めてのお披露目だったりします。この曲は何とSteve LukatherとJames Newton Howardの共作。抜群の清涼感を持つナンバーです。

08. Sunshine / Dance Romance 『Sunshine』 (1977)
ちょっとマニアックな曲を。バンドの詳細は一切不明。フリーソウル推薦盤という事で購入したのですが、アルバムは完全なウエスト・コースト路線。その中で唯一とも言えるミディアム・グルーヴのナンバーです。

09. Jon Anderson / Hold On To Love 『In The City Of Angels』 (1988)
意外なヒトによる意外な曲。Yesのフロントマンとしての役割はここで書く必要は無いほどですが、88年に出た当該作は何と完全なAOR路線。バックにはPorcaro3兄弟やDavid Paich&Steve LukatherのTOTO勢を始め、Michael LandauやDann Huff、Larry Williams等々、列挙に暇がない程のアレ系(爆)ミュージシャンが参加。この曲はLamont Dozierとの共作です。曲自体もAOR純度100%!ここには<Roundabout>はおろか、<Owner Of A Lonely Heart>の影すら見当たりません。

10. El DeBarge / Someone 『El DeBarge』 (1986)
DeBargeのメンバーとして、<I Like It>や<All This Love>等々、数多くのヒットを放ってきた彼の初のソロ作より。グループ時代の<Who's Holding Donna Now>のAOR路線をアルバム全体に反映させた名作ですが、その中でも前述のナンバー同様Jay Graydonが手掛けたこの曲からは、Al Jarreauの<Mornin'>やDionne Warwickの<For You>と同じ匂いが感じられます。Jayと<C'est La Vie>のRobbie Nevilとの共作です。

11. Shakatak / Out Of The Blue 『Into The Blue』 (1986)
『Nightbirds』の路線で是非アルバムを!という日本のスタッフのリクエストに応じて制作された作品。そして大ヒットTVドラマ『男女7人夏物語』のサントラでもあります。この曲は奥田瑛二と賀来千香子が、バーでの語らいを演じた時に流れていた記憶がありますが、他のシーンにも使われていたかも。

12. 角松敏生 / Lovin'You“Sawako”『Sea Is A Lady』 (1987)
最後は彼の全編インストによる作品より。この曲だけ僅かながら、独特の歌声がフィーチャーされております。アルバム自体も完成度が非常に高く、数あるJ-Fusionの名盤の中でもトップクラスに位置する存在です。90年に同路線の『Legacy Of You』が出ていますが、そちらはやや硬派&マニアックな作りです。それにしても収録曲に女性の名前を付けるというアイデアは凄い限りですね。

?ネットラジオの聴き方?

その1:LIVE 365で簡単な会員登録して聴く方法

http://www.live365.com/stations/breeze_aor

ここにアクセスすると左上に黄色いラッパのマークが出てきます。
ラッパのマークをクリックするとログインを則すウィンドウが出てきますので
メールアドレスとパスワードを入力して会員登録(もちろん無料!)をして下さい。
その後はラッパのマークをクリックすると聴けるようになります。


その2:iTunesかReal Playerを使用して聴く方法

http://www.geocities.jp/breeze_aor/play.pls
↑のURLをコピーして

●iTunesの場合
詳細→ストリームを開く→URLをペーストしてOK

●Real Playerの場合
ファイル→開く→ボックスにURLをペースト→OK


その2の方が手っ取り早いと思いますが
会員登録して聴くとそれぞれの曲に☆で評価ができますよん!

オンエアー中の曲は↓から見ることができます。
http://www.live365.com/pls/front?handler=playlist&cmd=view&handle=breeze_aor

全ての選曲は↓まで。
Yahoo!AORファンの方の掲示板

Con Funk Shun@Cotton Club2009

今やすっかり人気の定着したCon Funk Shun。今年も来日である。
本来Cotton Clubで見る時はステージの真ん中より少し後ろの方で見るのだが、今回は思い切って前から2番目へ。
この位置は多分Shalamar以来かも(あの時はHoward Hewettを至近距離で見たかったので)。
開演。Michael CooperとFelton Pilate、そしてKarl Fullerのオリジナル陣は勿論健在。
BassのイケメンEric YoungとVoodoo Village(まだ活動しているの?)のKurt Claytonも、すっかりグループの顔として定着している。
さてステージはエンターテインメントに徹した内容で、オープニングからほぼ全員が総立ち。
いつも同様抜群のパフォーマンスだ。
Michael&Feltonの両巨頭は元気いっぱい。席の関係かMichaelと目が合う時が多かったのだが、終始笑顔で返してくれた。

01. Intro / Ffun
02. Candy / Love Shine
03. Shake And Dance With Me / Let Me Put Love
04. I'm Leaving Baby / Latin Groove
05. Juicy / California One
06. Ms. Got The Body
07. Baby I'm Hooked
08. Love's Train
09. Michael Jackson Tribute / Chase Me
10. Too Tight
11. Ffun

これはCotton Club HP掲載のセットリストだが、要注目は何と言っても<Candy>と<Loveshine>。
いずれも今や伝説となっている、赤坂MUGEN公演以来のお披露目。
特に後者のギターのイントロが響いた時、私の涙腺直撃!
過去にDJで流した事がある程のフェイバリット・ソング。ホントにエエ曲ですわ。
そして両方ともサビで歌ってしまったが、これを見たMichaelはニコニコ。
今後セットリストに加えてくれるかなぁ?
そして大ヒット<Too Tight>で当時のダンスヒットを、さらりとメドレー形式で折り込む演出は相変わらず。
前回はこれがやたら長かったのが気になったが、今回は曲数少なめでどれも1分くらいでサラリと。
この位なら好感度アップですな。
ちなみに<Michael Jackson Tribute>は<Don't Stop 'Til You Get Enough >と<Beat It>(イントロのみ)、そして<Working Day and Night'>の3曲。
やたら長くやるより、このくらいの方がヨイですなぁ。

ちなみに<I'm Leaving Baby><Juicy>、そして<By Your Side(ここでメンバー紹介)>は聴けず。
しかし最終日の2ndなので、他に多数の曲が連発。
お約束の<Got To Be Enough>や<ConFunkShunizeYa>。
Michaelのソロからも<To Prove My Love><Shoop Shoop>が披露された。
そしてリクエストコーナーがあり、客席のあちこちから<So Easy>の声が連発。
ええ、遂に演ってくれました。
コレを生で聴けるなんて...イントロがなり出した瞬間から感動の雨嵐。
サラリと流した感じなので中間部の印象的なホーン・フレーズは聴けなかったが、
演奏してくれただけでも感無量。(T_T)

そしてこの日の観客席との一体感は本当に凄かった。
前回の最終日2ndが最高の言わしめたのは、何と言っても観客の力。
今回もその時に見ていたリピーターが多かったと思いますね。
メンバーの呼びかけに声で、体で、そして心で反応してくれる。
それがメンバーのモチベーションを最大限に引き出し、素晴らしいパフォーマンスへと結実する。
お客さんの力がライブを何倍、何十倍も良くしてくれる。
これを今回再確認しましたねぇ。

メンバーのご家族ともお付き合いのある、日本側マネージャー的な立場の方ともお話をさせて頂き、更に私の席の隣に座っていた方が、MUGEN時代から彼らを追い続けている熱狂的ファン。
(実際持参していたサイン入りのレコジャケには、故Louis A.McCallの名が!凄い!)
コアなファンの方とお知り合いになったのは感無量の限り!

前回のブログで「アメリカへ...」なんて書いてしまったが、もしかしたら日本公演が一番最高の選曲を楽しめるのかも知れませんねぇ。
次回の来日も楽しみ!
私的名曲<Make It Last>、リクエストしちゃおうかな?
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。