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ネットラジオ Round189

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鬱陶しい梅雨も明け、いよいよ本格的な夏到来。
と言いたいのですが、連日曇りと雨の日々...
それならば気分だけでもリゾートしちゃいましょう。
という事で今回から8月いっぱいまでの私の選曲は夏一色です。
AORからブラコン、フュージョン、カントリーロック、ボサノヴァ、ハワイアン、そして和モノなどなど。
様々なジャンルから夏向けの曲を選曲して行きます。
そして今回のみ普段より2曲多い全14曲。
サマーワールドを存分にお楽しみ下さい。

01. Kalapana / Black Sand 『Kalapana?』 (1976)
まず夏定番のお約束ナンバー「ワイキキの熱い砂」。この曲を車中のBGMにしてサーフィンに繰り出すAOR世代も多かったのでは?89年の『Back In Your Heart Again』でもセルフ・カヴァーしておりますが、そちらも更にAOR色濃厚な作りで◎です。

02. Roy Ayers / Love From The Sun 『Virgo Red』 (1973)
CD化の進むRoy Ayers。名盤『He's Coming』に比べるとやや地味な内容ですが、それでも聴き逃せない佳曲も数曲。その中でもソフト・ロック調のこのナンバーはやや異色ながらも、アルバム中ダントツのハイライト・トラックです。

03. Bellamy Brothers / Crossfire 『Plain And Fancy』 (1977)
76年に<Let Your Love Flow(愛はそよ風)>の全米No1ヒットを放った事もあるカントリーデュオ。
『One Of These Night(呪われた夜)』以前のEaglesやEngland Dan & John Ford Corey、Seals & Croftsあたりを彷彿とさせる、麗しの70年代の雰囲気がとことん満喫出来る最高の逸品です。

04. Mezzoforte / Garden Party 『Surprise Surprise』 (1982)
アイスランドからデビューしたフュージョン・バンドの1stより。当時Shakatakなどの美GMがブームだった為、その流れで渋谷の輸入盤店では売れまくり、ベスト・セラーになったそうです。この曲はラジオなどのBGMにも頻繁に使われていました。後年CAN 7というグループがハウス・リメイクしたそうですが、担当外ジャンルなので知りません(爆)。

05. Matt Bianco / Half A Minute 『Whose Side Are You On?』 (1984)
The Style CouncilやSade等、UK産お洒落サウンドが流行していた84年にデビュー。R&B、ボサノヴァ、ラテン、映画音楽等々、様々なジャンルの要素を独自に消化した彼らのサウンドは好評を得ました。ここでヴォーカルをとっているのは当時メンバーであったBasia。後年ソロでヒットを放つ彼女ですが、その音楽性は既にここで開花しておりました。

06. Neil Larsen / Sudden Samba 『Orbit』 (2007)
彼の代表曲のみならず、フュージョンを語る上では絶対に忘れてはならないスタンダード。元々は78年の名盤『Jungle Fever』収録曲ですが、今回セレクトしたのはセルフ・リメイク・ヴァージョン。こちらも素晴らしい出来です。全曲オリジナルのアルバムへの期待度も高まりますが、いつ出るのでしょうか?

07. Seawind / Pra Vose 『Seawind』 (1980)
このブログを書いている時点で実に28年ぶりの来日公演真っ最中の彼ら。でも平日のため行けず無念。今度は絶対に土日に演って下さい。で、これは名盤『Seawind(1980)』からの唯一のインスト。正に海と風がピッタリのメロディアスな逸品。これも『Reunion』でカヴァーして欲しかったなぁ?

08. Bill Wolfer / Call Me 『Wolf』 (1982)
Stevie Wonderのプログラミング等をやっていたKey奏者が出したアルバムより。
Michael Jacksonの『Thriller』にも参加しておりました。その関係でこの作品にはMichaelもStevieも参加しております。
この曲でヴォーカルをとっているのはFinis Henderson。彼のアルバムにも収録されていますが、このヴァージョンが最初です。
ワン・アンド・オンリー作と思っていたのですが、90年に『Caught In The Blue Light』が出ております。

09. Lisa Ono / Catupiry 『Catupiry』 (1989)
説明不要!今や日本人ボサノヴァ第一人者となった彼女の1stより。やや偏見の目で見ていた当時の私の耳に飛び込んだアグレッシブなこの曲の衝撃!一発で参ってしまいました。
最近はスタンダード中心の彼女ですが、再びこの曲のようなイケイケ・ブラジル・ナンバーを聴いてみたいものです。

10. Shivers / Steal My Love 『Falling In Love』 (1981)
権利関係の壁などに阻まれCD化が実現しないAOR作はたくさんありますが、このアルバムもそんな1枚。そこからのハイライト・トラックを。ちなみに彼らはカナダのバンドで、作品はこれ1枚のみです。他の曲はAORと言うよりはウエスト・コースト・テイスト。

11. Babadu / All I've Got To Give 『Babadu』 (1979)
それらの壁を打ち破ってようやくCD化が実現した、ハワイアン・コンテンポラリー奇跡の名作より。何しろオークションでは一時期10万20万は当たり前でしたからね。この曲はLemuriaのアルバムにも入っていたナンバー。アレンジにそれほど変化がないのは、プロデューサーが同じKirk Thompson(Kalapana)だからか?そう言えばこの裏ジャケも、Lemuriaの表ジャケとそれほど変化が無いような...

12. Carl Anderson / It's The Love 『On And On』 (1984)
ライブを含む全9枚のアルバムを残している、今は亡き名シンガー。86年には全米TVドラマのテーマ曲<Friend And Lovers>(Gloria Loringとのデュオ)が、全米2位のヒットとなっている。このアルバムは通算2枚目。1stよりも濃厚なAOR色に彩られた名盤。その中のハイライト・トラックを。
一緒に歌っているのはVaneese Thomas。Rufus Thomasの娘でかつCarla Thomasの妹。彼女のアルバムは3枚出ています。

13. Larry Carlton / Ain't Nothin' for a Heartache 『Strikes Twice』 (1980)
大名曲<Room335>を生んだ『Larry Carlton(夜の彷徨)』に続く4thソロより。実は私が最初にLarryを知ったのはこのアルバムで、タイトル曲の圧倒的な迫力に魅せられたものでした。この曲は2曲目に入っていたAOR度200%のナンバー。オリジナルはKelly Chaterが78年に発表した2nd、『Love On A Shoestring』に収録。こちらの出来もなかなかです。

14. Finis Henderson / You Owe It All to Love 『Finis』 (1983)
8曲目に続いてFinisにトリを飾ってもらいましょう。ディスコ・ヒット<Skip To My Lou>を始め<Lovers><Blame It On The Night>等々、名盤に相応しくどれも名曲揃いですが、その中でもマリン度の高いミディアム・バラードを今回セレクト。夕暮れのアイランド・ビーチがピッタリの雰囲気ですね。


?ネットラジオの聴き方?

その1:LIVE 365で簡単な会員登録して聴く方法

http://www.live365.com/stations/breeze_aor

ここにアクセスすると左上に黄色いラッパのマークが出てきます。
ラッパのマークをクリックするとログインを則すウィンドウが出てきますので
メールアドレスとパスワードを入力して会員登録(もちろん無料!)をして下さい。
その後はラッパのマークをクリックすると聴けるようになります。


その2:iTunesかReal Playerを使用して聴く方法

http://www.geocities.jp/breeze_aor/play.pls
↑のURLをコピーして

●iTunesの場合
詳細→ストリームを開く→URLをペーストしてOK

●Real Playerの場合
ファイル→開く→ボックスにURLをペースト→OK


その2の方が手っ取り早いと思いますが
会員登録して聴くとそれぞれの曲に☆で評価ができますよん!

オンエアー中の曲は↓から見ることができます。
http://www.live365.com/pls/front?handler=playlist&cmd=view&handle=breeze_aor

全ての選曲は↓まで。
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ネットラジオ Round186

stevecarlisle.jpgfifthdimensionsoul.jpggonzalez7.jpgsteviewoods2.jpglrbfirst.jpgsembellowithout.jpg
毎度恒例の『棚からわしづかみ』。
実は選曲を早々と決めて、ラジオ局のサーバーにアップしていたのですが、
金曜日に飛び込んできた驚きの訃報!
まさか...まさかですよね?
そこで3曲差し替え、彼絡みの楽曲の中で最も好きな曲を入れました。
(1、4、12)
本当はまだ信じられないのですが...
Michael Jackson...R.I.P...

01. Michael Jackson / I Can't Help It 『Off the Wall』(1979)
まずは問答無用の大名盤から。
シングル・ヒットしていないにも関わらず、ファンの間では隠れた名曲として人気の高い逸品。
自分も彼の残した楽曲の中で、コレが一番のフェイバリット。
作曲はStevie Wonder。Grover Washington JrやJudy Robertsのカヴァーもナイス。

02. Pete Townshend / And I Moved 『Empty Glass』(1980)
The Whoのギタリストとして人気も実力も最大級に位置する彼が、80年に出した1stソロより。グループの亜流を組むストレートなロックが大半を占めるが、意外な程にダンサブルかつメロウなナンバーも数曲。この曲はその筆頭とも言える。幻想的なイントロから始まる都会感覚に満ち溢れたお洒落な雰囲気は、とても彼が演じているとは信じがたい程だ。

03. Steve Carlisle / WKRP IN Cincinnati 『WKRP In Cincinnati』(1982)
放送局WKRPを舞台に様々な人間模様が展開される、アメリカのTV番組のテーマ曲。
どこかJoey Scarburyの<The Theme From “Greatest American Hero” (Believe It Or Not)>に近い雰囲気を感じるのは私だけか?流れるようなビートと高揚感溢れるメロディは、フリーソウル系DJも要チェック!

04. The Jacksons / Show You the Way to Go 『The Jacksons』(1976)
衝撃の訃報の後に色々彼の特集が組まれ、放送されたり記事になったりしているが、どういう訳かJackson5からThe Jacksonsへと改名し、Epicに移籍した事に触れているものはほぼ皆無状態。76?80年にかけて意欲作を4枚も発表しているのに(下手したらJackson5→『Thriller』に話題が飛ぶ事も多い。『Off The Wall』はどーした!(激怒豪雷!))。で、この曲は改名&移籍第1弾作より。心地よいビートに絡む美しいストリングスが、極上の雰囲気を作り上げている。ちなみにガラージ・ネタとしても知られている。フィラデルフィア・ソウルの立役者Gamble And Huffによる緻密なプロダクションとMichaelとの共演は、今となっては珍しいかも。

05. The 5th Dimension / No Love in the Room 『Soul & Inspiration』(1974)
<Up Up And Away(ビートでジャンプ)><Aquarius?Let the Sunshine In(輝く星座) >等々ヒット曲は数知れず。黒人グループでありながらSoul/R&Bよりも、ポップ/ロック的なアプローチを積極的に行って来たのが彼らの大きな特徴だ。またソフト・ロック方面の人気も高く、更にそのサウンドスタイルは後年Swing Out SisterやBasia、Workshyあたりに引き継がれた。
この曲は74年のBell Record最終作より。甘美なストリングスが実に効果的なアーバン・チューンだ。

06. Sergio Mendes / Masquerade 『Ye-Me-Le』(1970)
彼の曲は時々選曲しているが、今回は6枚目のアルバムより。George BensonやCarpentersの曲とは同名異曲だが、こちらもなかなか魅力的なメロディ進行を持つ逸品だ。

07. Gonzalez / Bless You 『Our Only Weapon Is Our Music』(1975)
先日(2009年6月24日)に1stアルバムと一緒に、紙ジャケでCD化が実現した2ndより...と言いたい所だが、今回のCD化はUK盤を元にしているので、US盤のみに収録されていたこの曲は未収録。こちらも何かの機会にCD化してほしいものだ。オリジナルは何とJohn Lennon。珠玉の名バラードをゆったりしたミディアムに仕立て直している。

08. Stevie Woods / The Other Way Around 『The Woman In My Life』(1982)
どうしても<Steal The Night>と1st『Take Me To Your Heaven』で語られてしまいがちだが、2nd、3rdも実は好内容。特に2ndのA面に立ち並ぶバラード群の出来の良さは圧倒的。その中でもこれは比較的軽めのミディアム・フロウだが、サビのメロディが印象的でいつまでも耳に残る。

09. Little River Band / By My Side 『First Under The Wire』(1979)
圧倒的なスタンダード<Reminiscing>(邦題<追憶の甘い日々>)で語られるグループ。アルバムはこの作品が一番であろう。その中でも特にAORに根ざしたミディアム・フロウをセレクト。メジャーのメロディを存分に生かした明るいサウンド・メイキングは、いつ聴いてもクリスタルなあの頃を連想させる。

10. Michael Sembello / Wonder Where You Are 『Without Walls』(1986)
<Maniac>のヒットを生み出した『Bossa Nova Hotel 』に続く2ndより。産業ロックやニューウェイヴ?ダンスポップ的なアプローチは当時賛否両論を呼んだが、彼らしいメロディに彩られたナンバーは流石の完成度。この曲もその中の1つで、ミディアム・ビートに狂おしいまでの美メロを聴かせる逸品だ。

11. David Benoit-Russ Freeman / Two Survivors 『Benoit/Freeman Project 2』(2003)
私にしては珍しく(?)、21世紀以降の音源からセレクト。94年の1stに続く2人の共演第2弾。ヴォーカルを担当するのは元Pure Prairie Leagueで、その後ポップ・カントリー界で大ブレイクを果たすVince Gill。小野リサあたりが好んでやりそうな、ブラジリアン・スタンダードの香り高き珠玉の名曲だ。

12. Carole Bayer Sager with MJ / Just Friends 『Sometimes Late At Night』(1981)
最後はMichael Jacksonの曲の中でも、あまり知られていない隠れた名曲を。
このアルバムは雑誌のAORコーナーで、「無人島に持っていきたい1枚」という特集を組むと、あのAirplayなどと共に必ず上位に入る程ファンに愛されている名盤。その中でもこれはハイライト・トラックの1つでもある。Michaelのヴォーカルは優しく暖かく、そしてどこか物悲しい...

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その1:LIVE 365で簡単な会員登録して聴く方法

http://www.live365.com/stations/breeze_aor

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メールアドレスとパスワードを入力して会員登録(もちろん無料!)をして下さい。
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その2:iTunesかReal Playerを使用して聴く方法

http://www.geocities.jp/breeze_aor/play.pls
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●iTunesの場合
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●Real Playerの場合
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その2の方が手っ取り早いと思いますが
会員登録して聴くとそれぞれの曲に☆で評価ができますよん!

オンエアー中の曲は↓から見ることができます。
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