Mellow Floater.com

a.k.a.Mellow Floater Net. AOR、Light Mellow(ライトメロウ)、Black Contemporary(ブラック・コンテンポラリー...ブラコン)、Freesoul(フリーソウル)...そんな音楽を今でもこよなく愛し続ける方々の為のページです。
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ネットラジオ Round180

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私のHNでありHPのタイトルでもあるMellow Floater。
諸事情により閉鎖して2年ほどブログ1本でやってきたのですが、
5月10日で開設10周年を迎えたので、HP本体を復活させる事にしました。
過去にもBeat5やMellow Floater Net等、色々名義変更してきたのですが、
今回は(そして多分これが最後)Mellow Floater.com(めろうふろーたー・どっとこむ)として、新たにスタート致します。
以前ほど頻繁に更新は出来ないかも知れませんが、
マイペースでやって行きますので、今後ともご贔屓の程を宜しくお願い致します。
http://mellowfloater.web.fc2.com/

ここのコンテンツに「Recommend Tracks」というのがあります。
(昔は「Mellow Groove Is My Wife」でした)
名盤からイマイチ盤(^^;;)まで色々取り上げておりますが、
推薦曲のみにスポットを当てるので、紹介曲は全て名曲揃いです。
今回ネットラジオの選曲はそのコンテンツと連動してみました。

01. Fruitscake / We're Here To Please You 『Fruitscake』(1983)
83年。一世を風靡していたShakatakに対するオランダからの回答などと呼ばれ、大好評を博した1枚。当時の早朝から深夜までのTV、ラジオの様々な番組のBGMにこのアルバムの曲が使われていたので、グループは知らなくても耳馴染みの曲は多いはず。今回の曲は当時のTBSの8時半からの番組で頻繁に流れておりました。

02. Pieces Of A Dream / Fo-Fi-Fo 『Imagine This』(1983)
Grover Washington Jrの秘蔵っ子として、81年にデビューを果たしたグループの83年発売の3rd。元々ポップなグループであったが、ここではAOR/ブラコン色を前面に押し出し、更に洗練度を増している。その中でもダンサブルかつクリスタルな雰囲気タップリの、秀逸ミディアム・フロウを今回セレクト。

03. Burt Bacharach / Touch 『Arthur(Original Soulndtrack)』(1981)
Christopher Cross<Arthur's Theme(Best That You Can Do)(ニューヨーク・シティ・セレナーデ)>は、元々はこのサントラの為に書かれた曲。他にもNicolette Larson、Ambrosia、Stephen Bishopのオリジナル・アルバム未収録曲が立ち並ぶ前半(レコードではA面...)を愛聴しまくった方も多いのでは?それに引き替え完全にBGM化している後半(B面)は無視されている感が強いのだが、この曲は淡々としたビートに、Bacharachお約束の美しいメロディを重ねまくった逸品。前述の4曲しか聴いていないヒトは、この機会に改めて耳にして頂きたい。

04. Dazz Band / Everyday Love 『Let The Music Play』(1981)
Kinsman DazzからDazz Bandと改名しての2枚目。タイトル・ソングがファンキーなので、そのイメージで語られる事が多いが、このアルバムの最大の魅力はミディアム&スロウ。しかも全9曲中6曲がその路線で占められているのだから、ブラコン・ファンにはたまらない。
その中でもいかにも80年代初頭といった感じの、クリスタルな感覚に満ち溢れたこの曲は推薦!

05. Erik Tagg / Living Off The Love 『Rendez-Vous』(1977)
全AORファンの入手最終目標と言われていた時期もあったけど、それも昔の話。今やすっかり彼の代表作。CD化に際し当時未発表の曲が4曲収録されているが、その内3曲は問答無用の大名曲!特にこの曲はフィラデルフィア・ソウル美学をErik流に解釈した、ダンサブルでアダルトな名曲だ

06. (Jeff)Tyzik / Sweet Nothings 『Radiance』(1982)
81年の1st『Prophecy』は秀逸な内容ながらも、やや当たり前のフュージョンだったが、ここではブラコン色を大幅に加味し、洗練度を飛躍的に向上させている。ミディアム・テンポに濃厚なミッドナイト的雰囲気を絡めたこの曲は、女性コーラスの効果もあってか、相当にアダルトな仕上がりを魅せている。

07. Kenny G / Tribeca 『G-Force』(1983)
前回に引き続き再びKenny G。これは83年の2枚目。プロデュースはKashifファミリーのWayne Brathwaite(曲によってはKashifも担当)。彼独特の個性溢れる曲が大半を占めるが、1stで既に確立した独自のインスト路線も名曲が多く、その中でも特に光る曲をセレクト。当時FENでもCMのBGMなどでよくかかっていた。

08. DeBarge / Stay With Me 『In A Special Way』(1983)
ベストを除いて全5枚のアルバム(多分)をリリースしているファミリー・グループ。曲単位でいけば85年作に収録の<Who's Holding Donna Now>(プロデュースは巨匠Jay Graydon)が最高峰なのだろうが、アルバムで選ぶとなれば、通算3枚目となる当該作が推薦。この曲は一時期Ashantiの<Foolish>の元ネタとして注目を集めた事もある

09. Ritchie Family / Walk With Me 『I'll Do My Best』(1981)
Village Peopleのヒットの仕掛け人Jacques Moraliに見いだされた3人組、<Brasil>や<The Best Disco In Town>のヒットが有名。このアルバムは82年作。プロデュースはChange やBB&Q Band、Hi-Fashionなどで、NY系のお洒落サウンドの仕掛け人となった、Jacques Fred PetrusとMario Malavasiが担当。おかげで(?)180度方向転換。どの曲もアダルトそしてダンサブルな都会派サウンドが満喫出来る。この曲は軽快なテンポと、魅惑的なメロディの調べが極上の雰囲気を演出してくれる悶絶のミディアム・フロウ。DJイベントではStevie Woodsの、<Steal The Night>と繋げてかけるのが定番であった。

10. Barry Manilow / Rain 『One Voice』(1979)
<Copacabana>のヒットを生んだ『Even Now』に続いて、79年の秋に出された作品。ヒットの規模こそ前作に及ばなかったが、Gino Cunicoの1st収録曲をカヴァーした<When I Wanted You>や、Leon Wareのカヴァーで有名(?)な<Where Are They Now>等、実は地味ながらも佳曲が揃った好盤。この曲はLeroy Hutsonあたりのアーヴァン・テイストをBarry流に解釈。彼らしからぬ黒々とした雰囲気が伝わる秀逸なる調べ。Free Soulのコンピに収録しても違和感は皆無。この1曲の為に購入しても絶対に損はナシ。

11. Johnny Gill / Thank You 『Johnny Gill』(1983)
古典R&B(Sam Cooke、Otis Redding等)と、現代R&Bの両方を知り尽くした男。その彼が83年に発表した1st。確かこの頃は16?17歳位だと記憶しているが、その熱い歌いっぷりは当時から壮絶であり、どの曲も聴く者の細胞の核にまで訴えかける。その中でも圧倒的完成度を誇るミディアム・バラード。曲の良さも手伝って問答無用のベスト・トラックである。

12. Paul Simon / Jonah 『One-Trick Pony』(1980)
自ら主演した映画のサウンドトラックで、80年に発表されたもの。バックにはEric Gale、Richard Tee、Steve GaddのStuff隊やTony Levin等、凄腕ミュージシャンが勢揃い。その中でもS&G時代を彷彿とさせるメロディ・ラインを聴かせるこの曲は、彼の全ての楽曲の中でも頂点と言えるのでは?

?ネットラジオの聴き方?

その1:LIVE 365で簡単な会員登録して聴く方法

http://www.live365.com/stations/breeze_aor

ここにアクセスすると左上に黄色いラッパのマークが出てきます。
ラッパのマークをクリックするとログインを則すウィンドウが出てきますので
メールアドレスとパスワードを入力して会員登録(もちろん無料!)をして下さい。
その後はラッパのマークをクリックすると聴けるようになります。


その2:iTunesかReal Playerを使用して聴く方法

http://www.geocities.jp/breeze_aor/play.pls
↑のURLをコピーして

●iTunesの場合
詳細→ストリームを開く→URLをペーストしてOK

●Real Playerの場合
ファイル→開く→ボックスにURLをペースト→OK


その2の方が手っ取り早いと思いますが
会員登録して聴くとそれぞれの曲に☆で評価ができますよん!

オンエアー中の曲は↓から見ることができます。
http://www.live365.com/pls/front?handler=playlist&cmd=view&handle=breeze_aor

全ての選曲は↓まで。
Yahoo!AORファンの方の掲示板

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ネットラジオ Round177

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今回は初めてプロデューサーで特集を組んでみました。
Peter Bunetta & Rick Chudacoff。
伝説のバンドCrackin'のメンバーであり、その後Robbie Dupreeをブレイクさせた事により知名度を得る事になりました。
80年代後半?90年代はブラコンやフュージョン系の作品が主体となります。
最近でもRobbie Dupreeと共に頻繁に来日し、素晴らしいステージを見せてくれた彼ら。
今回選曲したナンバーで少しでも彼らの魅力が理解して頂ければ幸いです。
手掛けた作品は膨大な量になるので、第2弾も企画予定です。

01. Robbie Dupree / Nobody Else 『Robbie Dupree』(1980)
やはりここがBunetta/Chudacoffの出発点。
この曲は元々はCrackin'の『Special Touch』で発表されていたものですが、
初体験となったこちらのヴァージョンへの思い入れは強く、今回選曲してしまいました。
今回久々にアルバムを聴きましたが、やはり名曲揃いですね。
<It's A Feeling>なんかもいつかは選曲したいと思います。

02. Steve Goodman / One Bite Of The Apple 『High And Outside』(1979)
Bunetta/Chudacoffの初期ワークスとして語られる事の多い作品より。
全体的にAOR色希薄なのでアルバムとしてはお薦め出来ませんが(ヴォーカルもソングライター・ヴォイスだし)、この曲はボサノヴァを取り入れた都会的なサウンド・メイキングが光る逸品であります。
今まで未CD化ゆえレア盤扱いされていましたが、最近CD化されました。

03. Lauren Wood with Robbie Dupree / Work On It 『Cat Trick』(1981)
「決して一人では見ないで下さい」なんて宣伝文句が似合いそうなジャケですね。
でも収録曲は粒揃い。その中でもRobbie Dupreeとのデュエットが実現したこの曲は、
名曲揃いの中でもベスト・トラックに相応しい輝きを放っております
ちなみに今やAOR屈指のスタンダードとなった感のある<Fallen'>は、ここが初出です。

04. Leslie Smith / Nothin' You Can Do About It 『Heartache』(1982)
CD化が実現出来ず悔しい思いをしているAORファンは多いと思いますが、いつか願いが叶うその日を待ち続けましょう。という事で前回に引き続き選曲しました。
これには当時驚きました。B面に針を落とした瞬間に、あのイントロが聞こえたのですから。
でもコレはコレで興味深い出来だと思いますね。
オリジナルやManhattan Transferに続く、第3のヴァージョンと言っても良いと思います。

05. New Edition / Maryann 『New Edition』(1984)
84年の2nd。<Cool It Now><Mr.Telephone Man>の2大ヒットを生み出し、アルバムにはRay Parker JrやMichael Sembelloなどがプロデューサーとして参加し、見事に売れるサウンドを作り上げておりますが、1曲だけBunetta/Chudacoffが手掛けたナンバーがあり、それがこの曲です。
時代の流れに合わせたのか少しエレクトリックな曲調でありますが、彼ら制作らしいアダルトな質感は健在です。

06. Smokey Robinson / Just To See Her 『One Heartbeat』(1987)
これには当時驚きました。大御所との合体ですからね。
しかし<Being With You>のヒット以来、ややマンネリ化しつつあった彼の個性を、独特のコンテンポラリー感覚のオブラードで包み、憂いのある質感に新たな輝きを復活させたBunetta/Chucdacoffの手腕の凄さには感心するばかりです。
後にソロ・デビューを果たすLou Padiniの出世作とも知られているこの曲は、全米チャート最高8位を記録。Smokeyにとって久々に大ヒットとなりました。

07. The Temptations / I Wonder Who She's Seeing Now 『Together Again』(1987)
これまた大御所ですが、初仕事はSmokeyよりも1年早く、しかもこの作品は2作目のコラボレイションです。前年の『To Be Continued』からは<Lady Soul>が久々に大きなヒットを記録。これに気をよくしたのか、翌年の当該作でも引き続きプロデュースを担当する事となりました。
これは100%AORと言っても過言ではない雰囲気ですが、Dennis Edwardsのヴォーカルと4人の円熟コーラスが、曲から黒さを引き出しております。
でもこの曲、出来ればAli-Ollie Woodsonに歌って欲しかったですね。

08. Kenny G with Smokey Robinson / We've The Best For Last 『Silhouette』(1988)
今やスムースジャズ界の大御所。現在も名曲名盤を発表し続けておりますが、82?88年の当該作までの5枚に対して、人並み以上の思い入れを持って接してきた人は、決して私だけでは無いと思います。
Bunetta/Chudacoffは2曲手掛けていますが、ここでは何とSmokey Robinsonが参加。正にスモーキー・ヴォイスを聴かせてくれます。

09. Michael Bolton / Soul Provider 『Soul Provider』(1989)
コレも当時衝撃的でした。前作の『The Hunger』でそれまでの産業ロックから90度ほどアダルト路線に変更。あの<(Sittin'On)The Dock Of The Bay>のカヴァーをヒットさせたとは言え、ここで完全にブラコンに転じるとは思っていませんでしたからね。
ここでのアプローチもSmokeyやTemps、Kenny G同様に、抑えを利かせたアダルト感覚が実に心地よいナンバー。
スマッシュ・ヒットかと思っていたんですが、調べてみると全米チャートで何と17位まで行っていたんですね。この頃からチャート順位の記憶が怪しくなっております。

10. Sally Moore / Hero 『Sally Moore』(1991)
あまり話題にはなりませんでしたが、実は90年代に出たAORの中でも、かなりの秀作に位置するアルバムです。Bunetta/Chudacoffの他にはDavid Paich/Marty Paich親子、Ross Vannelliなどがプロデュースを手掛けていて、バックにはJeff Porcaroの名もあったりします。あとヴォーカル自体も癖が無くすんなり耳に入るなど、AORファンならば要注目に値する部分がかなり多いです。
ちなみ当時、今は亡き渋谷Cisco(まだFriscoと名乗っていた時期)で、同時期に大プッシュされていたのが、Celine Dionの『Unison』。この時は両者とも単なる輸入推薦盤扱いだったのに、その後Celineはスーパースターまで上り詰め、対するSallyは1枚で消滅。運命の過酷さを感じてしまいますね。

11. Peabo Bryson / I Just Had To Fall 『Can You Stop The Rain』(1991)
80年代はブラック・チャートのみならず、ポップ・チャートでも数曲ヒットを放っていた彼。90年代に入り、Mariah Careyを手掛けたWalter Afansieffを迎えて、久々に大ヒットとなったのがここのタイトルソング。アルバムはPeabo自身を含め複数のプロデューサーで構成。Bunetta/Chudacoffも2曲に参加しておりました。ちなみに手掛けたもう1曲は何と09のカヴァーだったりします。

12. Crackin' / You Know Where I Am 『Crackin'』(1977)
最後はやはり名バンド、Crackin'で締めます。
とかく『Special Touch』で語られがちですが、イマイチの1stを除く3枚の作品はいずれも素晴らしい内容で、全てのAORファンに自信を持ってお薦め出来るモノです。そこに収められた名曲名演の中でも個人的フェイバリットに位置するのが、3rdに入っていたこのナンバー。
メロディ、アレンジ、ヴォーカル、演奏等々、どこをとっても完璧に相応しく、崇高と呼んでも差し支えのない存在です。


?ネットラジオの聴き方?

その1:LIVE 365で簡単な会員登録して聴く方法

http://www.live365.com/stations/breeze_aor

ここにアクセスすると左上に黄色いラッパのマークが出てきます。
ラッパのマークをクリックするとログインを則すウィンドウが出てきますので
メールアドレスとパスワードを入力して会員登録(もちろん無料!)をして下さい。
その後はラッパのマークをクリックすると聴けるようになります。


その2:iTunesかReal Playerを使用して聴く方法

http://www.geocities.jp/breeze_aor/play.pls
↑のURLをコピーして

●iTunesの場合
詳細→ストリームを開く→URLをペーストしてOK

●Real Playerの場合
ファイル→開く→ボックスにURLをペースト→OK


その2の方が手っ取り早いと思いますが
会員登録して聴くとそれぞれの曲に☆で評価ができますよん!

オンエアー中の曲は↓から見ることができます。
http://www.live365.com/pls/front?handler=playlist&cmd=view&handle=breeze_aor

全ての選曲は↓まで。
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Crackin'/Crackin'
crackin.jpg

Lauren Wood/Cat Trick
cattrick.jpg

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