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a.k.a.Mellow Floater Net. AOR、Light Mellow(ライトメロウ)、Black Contemporary(ブラック・コンテンポラリー...ブラコン)、Freesoul(フリーソウル)...そんな音楽を今でもこよなく愛し続ける方々の為のページです。
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ネットラジオ Round162

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ネットラジオ『Breeze AOR』第5回目、そして今年初の更新です。

今回は何もテーマを考えず、思いついた曲を適当にセレクトしました。
ただ殆どの曲は昔下北沢Revolverで行われたDJイベント、「棚からわしづかみ」で流れています。
あの頃は月1。多いときでは月2でイベントをやっていましたからね。
今年あたりはDJイベントも復活させたい所です。

曲解説

01. Seals & Crofts / You're The Love 『Takin' It Easy』(1978)
<Summer Breeze>や<Diamond Girl>等のヒットで知られる、70年代を代表するデュオ・チーム。AOR名盤『Happy In Hollywood』を残しているDavid Batteau書き下ろしのこのナンバーは、ディスコとポップスが1つになった心地良さ満点のナンバー。実は当時ヒットしており、最高位は18位。

02. Jesse Barish / Feeling For A Song 『Jesse Barish』(1978)
Marty Balinの<Hearts>や彼の在籍していたJefferson Starshipに、<Count On Me>等のヒットを書き下ろしているシンガー・ソング・ライター。松原正樹の『Sniper』にもヴォーカリストとして参加している。彼名義のアルバムは2枚残されているが、出来が良いのは1stであるこちらの方。その中からフィラデルフィア・ソウルにインスパイアされた都会派アップをセレクト。一時期フリーソウルの流れで人気があったナンバーでもある。

03. LeBlanc & Carr/ Stronger Love 『Midnight Light』(1977)
これもフィラデルフィア・ソウルのインスパイア系。長いトンネルを抜けた時に差し込む太陽の光のような眩しさが何とも爽快だ。作者にはあのRobert Byrneの名もクレジットされている。マッスル・ショールズのスタジオで活躍していたLenny LeBlancとPete Carrによるワン・アンド・オンリー作。ここからは翌年<Falling>がヒットしている。

04. Earth Wind And Fire / Clover『Head To The Sky』(1973)
大ブレイクする前のアースはアルバムごとに実験的な事をいっぱいやっていて、色々なジャンルの音楽を骨肉化させるその過程が実に興味深かったりするのだが、ここではラテンを取り入れて独特のメロウ・グルーヴを築き上げている。ちょっと難解なメロディ・ラインはベタな<September>の対極に位置するものだ。

05. Lobo / A Day In The Life Of Love 『Lobo』(1979)
<I'd Love You To Want Me(片想いと僕)><Me & You & A Dog Named Boo(僕と君のブー)>の2大ヒットで知られている彼が、79年に<Where Were You When I Was Fallen In Love(君の面影)>のヒットで復活。アルバムはAORと呼ぶにはやや洗練度が足りないものの、フリーソウル的な<It's Time To Face The Music And Dance>等、聴き逃せない佳曲が数多く収録されている。その中でも抜群のメロディを持つのがこのナンバー。

06. Chicago / Mama Mama 『ChicagoX』(1976)
<If You Leave Me Now(愛ある別れ)><Another Rainy Day In New York City(雨の日のニューヨーク)>のヒットを生み出した名盤より。『V』あたりから推進してきたサウンドの都会化が、ここで結実したと言っても過言ではないだろう。フィラデルフィア・ソウルのエッセンスを取り入れたメロウ・センスは、最近の産業ロック化した彼らしか知らない人間が聴いたら驚く事受け合いだ。
ちなみに私個人はこれがChicagoのアルバム初体験。

07. Kenny Pore / Inner City Dreams 『Inner City Dreams』(1984)
AORマニアに人気のRick Riso。彼を語る時に必ずと言って出てくるのがこの作品。真夜中の雰囲気濃厚なミディアムナンバーだ。Kenny自身はギタリストだが、アルバムでは総合プロデューサー的な役割を担っている。参加ミュージシャンは結構豪華で、ギターはRobben FordにHadley Hockensmith。ドラムにVinnie Coliauta。ベースにJohn Patitucci 。SaxにBrandon Fields等々。

08. The Doobie Brothers / There's A Light 『Livin' On The Fault Line』(1977)
『Takin'It To The Streets』『Minute By Minute』という名盤2枚に挟まれてしまい、今一つ地味な印象のある作品だが、実は先の2作以上にAOR色、Michael McDonald色が濃厚で、彼の『If That's What It Takes(思慕)』がお好きな方なら購入して間違いない1枚。その中でも独特のメロディ・センスがタップリと味わえる哀愁ミディアム・バラードをセレクト。Michaelの全楽曲の中でもダントツのフェイバリット・ナンバーである。絶対推薦!

09. Bob Crewe Generation / Welcome To My Life 『Street Talk』(1976)
あのFour Seasonsのプロデューサーとして知られているが、彼名義でも魅力的なアルバムを何枚か発表している。これは76年の通算4枚目。前年に彼が手掛けて大ヒットとなったDisco Tex & His Sex-O-Lettesのダンス路線と、Frankie Valliのソロ作品に代表されるMOR路線の2つが楽しめる好作だが、その中でも特にメロディの光るミディアム・ナンバーをセレクト。

10. Michael Johnson / Rosalee 『Home Free』(1981)
<Bluer Than Blue(哀しみの序章)>。<This Night Won't Last Forever(この夜の果てに。もしくは涙は今夜だけ)>等々名曲は数知れず。一時期フリーソウル方面で有名になった事もあるが、その世代への対象アルバムが初期フォーク作だったのは意外。勿論AORファンにとっては78?83年に出た5枚が全て。その中でも4枚目にあたる当該作はやや地味な存在だが、その中にこんな名曲が隠されていた。

11. Player / Givin' It All 『Room With A View』(1980)
<Baby Come Back>で語られるのは仕方がない所。でも王道過ぎるその曲よりは、<This Time I'm In It For Love(今こそ愛のとき)>や<If Looks Could Kill>辺りをフェイバリットに挙げる人間も多い気がする。この曲は通算3枚目の収録曲。明らかに<Baby?>の二番煎じだが、飽きがない分こちらの方がマニアのポイントが高いのでは?
同アルバムには<It's For You>という名曲も収録されているので、こちらもいつかはセレクトしたい所だ。

12. Swing Out Sister / Where The Hell Did I Go Wrong? 『Somewhere Deep In The Night』(2001)
最後はちょっと意外な所から。 大ヒット<Breakout>やファッショナブルなイメージで敬遠されがちだが、実はアルバムの完成度はどれも高く、『Kareidoscope World』などはAORアルバムとしても立派に通用するかも。これは通算7枚目のオリジナル作より。Ennio MorriconeやFrancis Laiあたりをイメージした古き良き映画のサントラ的な色彩だが、収録曲はどれも珠玉と呼ぶに相応しいものばかりだ。その中でもベスト・トラックと言えるナンバーをセレクト。


?ネットラジオの聴き方?

その1:LIVE 365で簡単な会員登録して聴く方法

http://www.live365.com/stations/breeze_aor

ここにアクセスすると左上に黄色いラッパのマークが出てきます。
ラッパのマークをクリックするとログインを則すウィンドウが出てきますので
メールアドレスとパスワードを入力して会員登録(もちろん無料!)をして下さい。
その後はラッパのマークをクリックすると聴けるようになります。


その2:iTunesかReal Playerを使用して聴く方法

http://www.geocities.jp/breeze_aor/play.pls
↑のURLをコピーして

●iTunesの場合
詳細→ストリームを開く→URLをペーストしてOK

●Real Playerの場合
ファイル→開く→ボックスにURLをペースト→OK


その2の方が手っ取り早いと思いますが
会員登録して聴くとそれぞれの曲に☆で評価ができますよん!

オンエアー中の曲は↓から見ることができます。
http://www.live365.com/pls/front?handler=playlist&cmd=view&handle=breeze_aor

全ての選曲は↓まで。
Yahoo!AORファンの方の掲示板


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