Mellow Floater.com

a.k.a.Mellow Floater Net. AOR、Light Mellow(ライトメロウ)、Black Contemporary(ブラック・コンテンポラリー...ブラコン)、Freesoul(フリーソウル)...そんな音楽を今でもこよなく愛し続ける方々の為のページです。
2007/03≪  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  ≫ 2007/05

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Cold Blood At Cotton Club

10019790577.jpg10019790575.jpg

 Tower Of Power(以下TOP)の先輩格でもあるCold Blood。
しかしその人気度は日本に於いては地味の一言に尽きる。端麗な容姿でJanis Joplinばりのシャウトを聴かせるLydia Penseが居るとは言え、グループ内にカリスマ的スタープレイヤーが存在しないのが要因。勿論メンバー個々のテクは抜群だし、アンサンブルの凄さだってTOPと同等だ。が、他への影響力が全くと言って位に無いのだ。Lydia以外に話題が上るのは、日系ギタリストであるMichael Sasakiくらいか?。

(ちなみに個人的に好きなMax Haskett(Vo、Tp)やGaylord Birch(Dr)は、RubiconやGraham Central Stationで虜になり、遡ってCold Bloodのメンバーであった事を知った。しかし彼らも一般的知名度は皆無!(泣))

それ故来日は有り得ないと思っていたのだが、何と今回それが実現。これには驚くしかない!

 但し全盛期のメンバーはLydiaのみ。まぁ彼女さえ居ればグループは成り立ってしまうのだが、せめてサブ・リーダー格のRaul Metute(key)とかRod Ellicott(B)あたりは居て欲しかったかも。まぁ30年以上経過しているし、前述のMaxやGayloadの様に鬼籍に入ったメンバーも居るくらいなので、仕方がないのかなぁ?ちなみに今のメンバーには元StarshipのDonny Baldwin(Dr)も名を連ねているのだが、何と今回の来日には参加せず。病気か?直前で脱退したか?それとも他に何か要因でも.....?

 さて開演。初Lydia.....え゛?.....物凄くちっちゃい.....!
ジャケの写真からそれ程大きくはない事は想像していたが、ここまでだったとは。
矢口○里の方が大きいかも(爆)。
しかしそんな小柄な体から、レコードで聴けたパワフル・ヴォーカルが飛び出して2度驚嘆!
全然衰えが無いのである。いやむしろ今の方が味わい深さが加わって素晴らしさは上でしたねぇ。
多少の浮き沈みはあったにしても、60年代後半?現在に至るまでベイエリアの音楽シーンを牽引してきた彼女の喉。それはあのEmilio Castilloがチラシに推薦文を載せている位に凄いモノである。そんな伝説の歌声が瞬時に響き渡っただけで、会場は暖かい感動に包まれた。
他のメンバーは初めて聴く名前ばかりだが、安定した実力の持ち主ばかり。
ライブで叩き上げてきただけに演奏も完璧だ。
時折TOPを意識したようなテクの応酬を見せたのは、観客の好みがTOPと被っていた事を熟知していた彼らのサービスかな?

 さて選曲。1stと2ndでは曲が半分近く違っていたそうだが、私が見た2ndは何と新作『Transfusion』中心だった。
名曲<Down To The Bone>も新録ヴァージョンで披露された。
他の曲もイイ感じ。全盛期の傑作群と比較しても全く問題ナシ。
そして<I Just Want To Make Love To You>や<You Got Me Hummin'>が、生で聴けた事は至福の感動でしたねぇ。
でもやはり<You Are The Sunshine Of My Life>と<Valdez In The Country>は聴きたかった。
1stで演ったのかなぁ?行かれた方、是非教えて下さい。

客席はやはり「その筋の好き者(爆)」が大半を占めていたが、中には20代くらいの若い女性のグループが混じっていて驚き!
彼女たちはどうやってグループを知ったのかなぁ?
それとも単なる招待?

 さて終了後はサイン会。新作を早速会場で購入したものの、ジャケットにサインしてもらうのは実は大嫌いな私。でも貴重な今回の公演。何とかして証拠を残しておきたい!そこで3人くらい前に並んでいた人を見習い、CDの盤に直接サインをしてもらう事に。

勿論サイン後はLydiaと握手。彼女には暖かい血が流れていましたヨ!
スポンサーサイト

4/7、Strange Sunset Vol 1、Set List

10019291514.jpg10019291844.jpg

先日千石空房で行われたイベント『Strange Sunset』のセットリストです。

1st Set
01:For You/Dionne Warwick(Friends ln Love:1982)
02:If You Want It/Niteflyte(Niteflyte:1979)
03:Living Inside Your Love/Imperials(One More Song For You:1979)
04:Give It Up/Lava(Cruisin:1981)
05:The Other Way Around/Stevie Woods(The Woman In My Life:1982)
06:いねむり/ケン田村(Light Ace:1981)
07:Gotta Get Back To Love/Bill Champlin(Runaway:1981)
08:Queen Of My Heart/DeBarge(The DeBarges:1980)
09:You'reThe Song(That I Can Stop Singing)/JackieWilson(Nobody But You:1975)
10:海/サザン・オールスターズ(人気者で行こう:1984)
11:Seeing You(For The First Time)/Jon Stevens(Jezebel:1980)

まずはゆるめに。
大好評だったのが5。曲自体はどう聴いても洋楽なので、日本語の歌詞が飛び出した時点で皆様驚かれたようです。その元ネタとも言える11もしっかりかけました。但しJim Messinaではなく、ちょいレアなヴァージョンを。9は過去にFrankie Valli、Michael Kennyのヴァージョンを流した事がありますが、これがオリジナルです。そしてやはり10は名曲!

10019292949.jpg10019292994.jpg

2nd Set
01:Girls Know How/Al Jarreau(Nightshift.O.S.T:1982)
02:Love Is Easy/尾崎亜美(Hot Baby:1981)
03:I'm In Love With You/DeBarge(All This Love:1982)
04:海風/風(海風:1977)
05:Your Imagination/Maxus(Maxus:1981)
06:You're The Only One/One Line Band(Yellow Magic:1978)
07:My Simple Heart/The Dukes(12inch:1982)
08:Take You To The Sky High/角松敏生(On The City Shore:1982)
09:Love Won't Wait/Bobby Caldwell(Bobby Caldwell:1978)
10:Jasmine/森園勝敏(4:17 p.m:1985)
11:Rainbows Of Love/Lonnie Liston Smith(Dreams Of Tomorrow:1983)
12:機嫌を直して/ケン田村(Light Ace:1981)
13:What You Want Do For Love/Bobby Caldwell(Bobby Caldwell:1978)

ややアゲた2nd Set。そして洋モノと和モノを交互にかけるという試みは初!2でいきなりブースに人だかりが!何しろTOTO+David Fosterですからね。6はShogunの前身バンド。7はCarol Douglasでお馴染みのナンバーの作者ヴァージョン。12inch Onlyです。10も人気曲でしたねぇ?!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。