Mellow Floater.com

a.k.a.Mellow Floater Net. AOR、Light Mellow(ライトメロウ)、Black Contemporary(ブラック・コンテンポラリー...ブラコン)、Freesoul(フリーソウル)...そんな音楽を今でもこよなく愛し続ける方々の為のページです。
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Stevie Wonder with Light Mellow

初めてのさいたまスーパーアリーナ。ここで数年ぶりにStevie Wonderを見る事になった。勿論何度か見ているが、席運が全て最悪なので今まで楽しんだ記憶がない。少し行けば北西(北東だったかも)に届きそうだった武道館2F席後方。せっかくの1Fだったのにネットに阻まれ、まともに見えなかった後楽園球場。それに比べれば今回はアリーナ席ド真中!これで楽しめなければ私の感性を疑うしかありませんな。

 今回は嬉しい曲が非常に多かった。例えば<Too High>や<Visions>、<Maybe Your Baby><Tuesday Heartbreak>など、ヒットしていないにも関わらず人気の高いナンバー。後年再評価著しい<As>など、意外な曲の連発攻撃。涙腺緩みまくりでしたねぇ。
この後行かれる方は、絶対に大声上げて一緒に歌って下さい。機嫌良ければアンコールがあるかも。
(私が行った日はナシ。<Lately><Do I Do>聴きたかったよぉ?!。(T_T))

 そしてその後は久々に師匠、金澤寿和氏と飲み会。AORは勿論、それ以外も様々なジャンルの音楽の話題(何と演歌まで...)で盛り上がりまくり。掲載許可は下りているのでここに載せます。

kanazawa

 現在も色々なプロジェクトが予定されているとの事。実現に向けて頑張って下さいまし。

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未来のレア盤???

le_patissier.jpg

タオルケーキってご存じでしょうか?
見た目ケーキそっくりに作られたタオルの事。その中でも群を抜く質の高さと人気度で注目を集めるのが『ル・パティシエ』。勿論それ以前からケーキをモチーフにしたタオルは存在しておりましたが、ここのタオルケーキの完成度の高さは圧倒的で、ついついかぶりつくたくなる程(ちなみに味は苦いような...って食べるなぁぁぁ?!!!爆)。

で、何故当ブログで紹介をするかというと、イメージソングが存在するからです。
担当しているのは日本でも数枚アルバムを発表しているハワイのSSW、Lance Jyo。
コアなAORファンを虜にしてやまない彼が手がける珠玉の名曲のタイトルは『Forever Love』。
ヴォーカルを担当するのは、彼のアルバムでも素敵な歌声を聴かせていたDarla Pestana。
そして楽曲の出来は問答無用に素晴らしく、AOR第1世代、第2世代、それ以降の世代の方々にもお勧めできる、素晴らしいナンバーとなっております。
ライナーは何と金澤寿和氏! これだけでも「買い!」なのです。
しかしながらこの曲、プロモーション・オンリーの為、販売する事が出来ないのです。
10016056139_s.jpg

どうやれば入手出来るのか!?これは全国のLoftで2月15日(木)から3月31日(土)までの期間内に、このタオルケーキを¥1,000以上購入して頂くと付いてくる専用の応募ハガキ。ここに必要事項を記入してポストに投函していただくと、抽選で500名にこのCDがプレゼントされます。
ちょいとお手数ですが、是非応募してGETして下さい。
キャンペーンの詳細はこちらまで
http://www.prairiedog.co.jp/info/event_2.html

こちらのHPも要チェック!
http://www.wombat.zaq.ne.jp/iwaki/
http://www.prairiedog.co.jp/brand/le_patissier/index.html

今日で24回忌なんです

彼ら(彼女?)が居なければ、今頃私はどんな生活していたのでしょうか.....?
83年の今日なんです。Karenが亡くなったのは。
死因は拒食症。彼女がこの病にかかった事で皮肉にも、病気自体がクローズ・アップされた気がします。あの頃は丁度Blackモノを本格的に追い始めた時期で、当時はこの訃報に対しても妙に冷めていました。「今更Carpenters?」みたいな感じ。今考えると後悔しきりですね。
勿論その後は何度も追悼の意を込めて、彼らのアルバムを定期的に耳にしております。しかし先日久々にBoxを引っ張り出したら、少しジャケにカビが付着しておりました。またご無沙汰しちゃったのかな?
以前のBlogで触れましたが、彼らの存在は洋楽の道に本格的に足を踏み入れるキッカケ。当時TVスポットで流れていた<Only Yerterday>は、小坊のガキのハートを鷲掴みにしました。この曲を聴きたい為にラジオの洋楽番組にトライ。ニッポン放送、文化放送、どこも1位でした(TBSは深夜のため、FM東京は当時FMを聴けるラジオを所有していなかったので遅れた)。そして毎週聴いて行くうちに他の曲にも興味を持ち始め、その後は泥沼ですね。
ちなみに最初に聴いたアルバムは図書館で借りた『Passage』が最初。皮肉にも彼らの低迷期/過度期と呼ばれていた作品。まあ彼らの最盛期は私が小坊低学年の時でしたからねぇ。
その後ブランクを経て81年に出た『Made In America』は一番好きなアルバム。適度にノスタルジック。それでいながらAORにも視野を広げた作りが功を奏したのか、前作以上に充実した作品になっております。<(Want You)Back In My Life Again>は、CCMの大御所Chris Christianが、Kerry Chater(『Love On A Shoestring』がLight Mellow的に有名ですね)と共作した、AORド真ん中的路線の名曲だったりします。しかもアメリカでヒットした<Touch Me When We're Dancing>は、現在Free Soul界隈で話題になっているBamaの1st収録曲という事も後から分かりました。他にもCarole Bayer Sagerの超名盤『Sometimes Late At Night』の中から、<Somebody's Been Lyin'>をゴージャスにカヴァー。こうして見るとこの時期の彼らの曲って、AORと微妙に接点があった事が理解出来ます。
そして83年の『Voice Of The Heart』は、存命中にレコーディングされながら、発表前に亡くなってしまったため遺作となってしまった作品。ここにもRoger Nichols作で竹内まりやの『Miss M』で初出となった<Now>や、Jess Rodenの名盤3rd『Stormchaser』のオープニングを飾った<Prime Time Love>など、要注意曲が多数収録されております。
carpenters(passage).jpgcarpenters(made).jpgcarpenters(voice).jpg

さてレコード棚を探したらこんなアルバムが出てきました『Carpenters Anthology』究極のベストで4枚組¥9800。85年に出ています。大学に入りアルバイトを始め、ようやく自分で好きなアルバムを好きなだけ買えるようになって、始めて手にした高額Boxでした。それが今や5桁のアナログ1枚を平気で買うようになってしまいました。ヒトは変わるものです。CDの時代はもう社会人。そして『Carpenters Collection』(全盛期の全アルバムを収録したBox)を購入。裏名曲の呼び声高き<Let Me Be The One>や、Barry Manilowが<涙色の微笑>としてカヴァーし大ヒットを記録した、<Can't Smile Without You>のオリジナル(<Close To You>みたいなアレンジで驚きました!)など、ベストでは決して聴くことが出来なかったナンバーにひたすら感動しまくりでした。
carpenters(anthology).jpgcarpenters(box).jpg

その後に出た未発表アルバムも全て耳にしております。Richardが一度はオクラにしたモノばかりですが、今聴くと心にグッとくるものが多いです。『Lovelines』収録のRod Temterton作のナンバーなんかFree Soul的にも結構イケますし、他にも蔵出し感は皆無(まあ苦笑いを禁じ得ないモノもありますが...冷汗)。オリジナルとしてリリースされても遜色のない、優れた楽曲がまだまだ眠っていそうですね。
carpenters(lovelines).jpgcarpenters(as).jpgkarencarpenter.jpg

 話は少々脱線しますが、最近友人付き合いや私が参加している色々なコミュニティのイベントなどで、様々な女性の方々の歌を耳にする機会が増えました。皆様本当に実力があり、ヒトによってはプロも顔負けくらいに巧い方もいらっしゃるのですが、彼女たちが影響されたのはR&B/Black Music、もしくはSheryl CrowやAlanis Morissetteなどのロック寄り女性SSW。Karenの名前は間違っても出て来ません。やはり単なるオールディーズ扱いされているのでしょうか?それとも聴きやすさ故に、ヴォーカリストとしてのインパクトが希薄なのでしょうか?何か悲しいです。
来年は没後25周年、色々と盛り上がるのでしょうか?95年の『青春の輝き?ベスト・オブ・カーペンターズ』発売時のように、思いっきり盛り上げて欲しい気がします。彼女の歌声が時代を超越した、かけがえのない宝物である事を証明するためにも。
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