Mellow Floater.com

a.k.a.Mellow Floater Net. AOR、Light Mellow(ライトメロウ)、Black Contemporary(ブラック・コンテンポラリー...ブラコン)、Freesoul(フリーソウル)...そんな音楽を今でもこよなく愛し続ける方々の為のページです。
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我が心のJames Brown

JB.bodyheatJB.discoman
 James Brown Is Dead!10年程前に流行ったダンス曲ではないが、何とクリスマスという日にそれが現実となってしまった。彼の偉業とか影響力などは、もうニュースや数々のブログ、SNSの日記等で語り尽くされているので、ここでは私がいかにして彼の事を知り、夢中になったかを取り上げてみたい。
 名前を知ったのは中坊の時。当時の近所のレコ屋はレコード会社別に並んでおり(苦笑)、そこのポリドールの所に<Bodyheat>のシングルが置いてあった。勿論当時はTop40モノしか知らない身分なので聴いた事は無かったが、その変なイラストが13歳の頭にインプットされてしまった。そしてJames Brownという名前は英語覚えたての頭でも記憶し易かった。
人物と曲が初めて結び付いたのは高坊の時。FENのDon Tracyで盛んにオンエアーされていた<It's Too Funky In Here>。丁度ブラック・ミュージックの洗礼を受け始めた頃。 そのカッコ良さに一発でノックアウトされてしまったのだ。その頃FMレコパルか何かで、彼が偉大なヒトである事を知った訳だ。
JB.gravityJB.imrealJB.startime
84年の<Unity>はあまり好きな曲ではなかったが、その後『Rocky?』をキッカケにしたJBの一大ブーム。これには見事に便乗。そんな事もあり、<Living In America>収録の『Gravity』は一番好きなアルバム。貸レコードなんか利用せず、盤で聴き倒しましたねぇ。2年後に出た『I'm Real』もFull Forceプロデュースによる珠玉の作品集。今のR&Bに混ぜても全然違和感ナシ。心底凄いアルバムだと思う。
旧音源に興味を抱いたのは『Black Music Review』誌の70年代レアファンク特集。JB'sを知ったのもこの頃。そしてリイシューされるオリジナルのCDをひたすら買い続けていたけど、やはり究極は4枚組BOXの『Star Time』。これに尽きますねぇ。収録曲の<Hot>にのけ反ったりして(爆)。来日公演は毎回とは言わないものの、何度か足を運んで楽しませてもらった(その中にはKC&The Sunshine Bandが前座を務めたものもある)。実はその中で唯一至近距離で拝ませてもらった事がある。代々木での事。全て終わり会場の照明がついたにも関わらず、観客はアンコールの拍手を止めなかったのだ。それから5?10分経ったあたり。私も諦めて帰路につき始めたその時、彼が出て来たのだ。ステージ前は勿論ガラ空き。そこへ目掛けてダッシュを敢行(それでも10人位後だったが)。間近で見たお姿のカッコ良さは筆舌に尽くせぬ迫力でしたヮ。
オリジナルは『The Next Step』が(多分)最後だけど、もし生きていたらKanye Westあたりのプロデュースで、現在進行形のFunkを展開してもらいたかった所だが、それも今や叶わぬ夢。本当のNextStepは果せず終まいとなってしまったのが、何とも心残りである。改めて合掌!
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コレッ!コレが欲しかったのォ?!(≧∇≦)/

francis.lai1 francis.lai2
Francis Lai代表曲の1つ、<パリのめぐり逢い>。
何とこれが最近1番の収穫である。
勿論曲そのものは全然レアではないし、既に数種類所持もしている。
しかしこれには大きなこだわりがあった。
小坊の時に日本テレビの天気予報で流れていた、イントロがオルゴールのような、
あのヴァージョンを長年探していたのだ。

TVでの初体験から時は経ち、あるキッカケで完全ヴァージョンを耳にした。
それが前述の曲である事が判明してからある日、彼のベスト盤購入に至った。
だがそれは私の探していたヴァージョンではなかった。
Francis自身が演奏しているにも関わらず、全然違うものが収録されていたのだ。
イントロも違う上、曲もダンサブルにアレンジされたものであった。
しかし最初は嘆いたものの元が名曲なので、いつの日かこれで満足するようになっていた。
しかも後年DJをやるようになってから、何度となく流すほどのお気に入りとなってしまったのだ。
(Jose Felicianoの<Golden Lady>と相性が抜群!フリーソウラーは要チェキかも)
その後AORやブラコンのレア盤を追うようになって、その曲の事は忘却の彼方へ。
探す事もなくなってしまった。
しかし先日ここでPaul Mauriatを取り上げた事がキッカケで、
ロック&ポップスに夢中になる以前の、昔を出来事を回想するようになり、
この曲の正規ヴァージョンを探していた事をふと思い出したのだ。

そんなある日の事。中古盤屋に立ち寄ったものの何も無かったので、
落胆したまま帰路につき始めた時、バーゲン・コーナーに置いてあった彼のベストを発見したのだ。
もしやあのヴァージョンが入っているのでは.....。
レジに差し出し試聴を懇願。
曲がかかって1秒もしないうちに「これです!」と私。
そう、あのオルゴールの様なイントロが流れたのだ!

あれから何十回聴いているだろうか?
聴く度に幼き日々への想いが増すばかり。
そしてこの辺の楽曲が、私の洋楽指向へ大きな足掛かりとなったのは、
以前に述べた通りだ。
あれから30年以上。耳が(体も?)肥え過ぎ、現在の洋楽のヒットものに対して、
呪怨的な感情しか抱かなくなってしまった今日この頃。
耳に入る曲全てが新鮮だった、あの日に帰りたい.....
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